茨城新聞の報道によると韓国の格安航空会社エアロKの茨城-清州便が当初予定の7月までの運休期間を8月まで延長するとのことです。
今回の決定で8月はすべての国際線が運休となります。茨城空港の国際線が全便運休となるのは2023年2月以来の事態となります。現時点では9月以降は清州便の運航を再開する方向ですが、中東情勢は不透明な状況で再開できるかどうか気がかりです。
2026年6月4日木曜日
2026年6月2日火曜日
茨城空港 国内線で貨物輸送開始
スカイマークの新千歳便を利用した貨物輸送が5月29日から開始されました。対象となるのはSKY795便で茨城空港を18時40分に出発し、新千歳空港に20時00分に到着します。ヤマト運輸が集荷した精密機器を旅客便の貨物室を利用して輸送するとのこと。
茨城空港においては春秋航空が貨物輸送を行っていましたが、国内線では初の試みとなります(茨城新聞)。
茨城空港 4月の搭乗実績
東京航空局が2026年4月の利用概況を発表しました。
茨城空港ではエアロKの清州便が4月9日から運休となった影響で国際線が前年比64.3%減の2244人と2024年11月以来となる3000人割れを記録。国内線は0.3%増の5万5864人で4月としては過去最多だった前年をわずかに上回りました。
国際線と国内線を合わせて利用者数は6.2%減の5万8108人と6万人に届かず、4月としては過去5番目の水準にとどまりました。
昨年度は過去最多の83万人が利用した茨城空港ですが、今年度は国際線に回復の兆しが見えず、当面は国内線頼みで苦しい状況になりそうです。
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