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2026年9月2日水曜日

茨城空港 7月の搭乗実績

東京航空局が2026年7月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が好調。新千歳便の1日3往復増便もあり、前年比9.1%増の6万4179人と7月の国内線利用者数では2年ぶりの6万人越え、過去最多を記録しました。一方で国際線はエアロKの仁川便の週2往復のみで前年比76.2%減の1678人と3か月連続で千人台にとどまっています。9月からは清州便の運航がありますが大幅な利用者増にはつながらないと思われます。
国際線と国内線を合わせた利用者数は6万5857人と前年比0.0%増(実数4人増)。国際線の減少を国内線で埋めている状況です。

2026年8月4日火曜日

茨城空港 6月の搭乗実績

東京航空局が2026年6月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が6月から新千歳便が1往復増便されたこともあり、6万1257人とわずかながら前年を上回り、6月としては過去最多となりました。福岡便も昨年同様夏の繁忙期シーズンまで1日2往復で運航されていて1日当たりの運航本数は多かったものの天候不順もあり全体としては低調でした。
国際線は6月も清州便が運休となり、仁川便も減便という厳しい状況が続き前年比76.6%減の1504人と2023年3月のコロナ禍以降では2番目に少ない利用者数でした。
国際線と国内線を合わせた実績は6万2761人で前年比で7.1%減と大きく減少しています。国際線は8月には全便運休となることが決まっており、回復には相当時間がかかりそうです。

2026年7月7日火曜日

茨城空港 5月の搭乗実績

東京航空局が2026年5月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が前年比0.2%増の6万4961人と微増ながら5月としては過去最多を記録しています。一方で国際線はエアロKの減便が響いて前年比77.8%減の1673人と大幅に利用者が減りました。国際線利用者が1000人台に落ち込んだのはコロナ禍直後の2023月3月以来で日本全体でインバウンド需要が拡大を続けているのに逆行する状況となっています。
国際線と国内線を合わせた利用者は前年比7.9%減の6万6634人で2019年5月をわずかに上回り過去2番目に多い実績となりました。国内線が堅調を維持しているのに対して国際線は8月には全便運休となる予定で昨年対比で厳しい数字が予想されます。

2026年6月2日火曜日

茨城空港 4月の搭乗実績

東京航空局が2026年4月の利用概況を発表しました。
茨城空港ではエアロKの清州便が4月9日から運休となった影響で国際線が前年比64.3%減の2244人と2024年11月以来となる3000人割れを記録。国内線は0.3%増の5万5864人で4月としては過去最多だった前年をわずかに上回りました。
国際線と国内線を合わせて利用者数は6.2%減の5万8108人と6万人に届かず、4月としては過去5番目の水準にとどまりました。
昨年度は過去最多の83万人が利用した茨城空港ですが、今年度は国際線に回復の兆しが見えず、当面は国内線頼みで苦しい状況になりそうです。

2026年5月4日月曜日

茨城空港 3月の搭乗実績

東京航空局が2026年3月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が前年比10.9%増と大きく利用者数が伸び、6万8110人となりました。2025年度では10月に次いで2番目に多く、3月としては過去最多を更新しています。
国際線は中国との関係悪化が響き、前年比22.3%減の5003人にとどまりました。4か月ぶりに5千人を超えたものの、2019年3月と比較すると3分の1以下と厳しい状況が続いています。4月からは唯一定期便を運航しているエアロKもイラン情勢の影響で運休・減便を行う予定で茨城空港の国際線は更に厳しい局面を迎えます。
国際線と国内線を合わせた利用者数は前年比7.7%増の7万3113人で4か月ぶりに7万人を超えました。

2025年度の速報値では国内線が75万1738人、国際線が8万2527人で総計83万4265人と年度単位では初めて80万人を超えることになりました。国内線利用者が全体の9割以上を占めており、安定した利用実績を残しています。

2026年4月2日木曜日

茨城空港 2月の搭乗実績

東京航空局が2026年2月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が前年比1.4%増の5万4457人で2月としては過去最多となりました。一方で国際線は日中関係の悪化で運休を続けている春秋航空の上海便が影響し前年比47.3%減の4150人と2026年度では最も少ない利用者数でした。
国際線の大幅減が響いて、利用者総数は前年比4.8%減の5万8607人と2025年7月以来となる前年割れに落ち込みました。国際線はエアロKの2路線が苦戦していて危機的状況のようです。

2026年3月3日火曜日

茨城空港 1月の搭乗実績

東京航空局が2026年1月の利用概況を発表しました。
管内では国内線が前年比マイナスになるなど伸び悩みが見られましたが茨城空港では前年比13.4%増の5万9098人と1月としては2024年1月を上回って過去最多の利用者数となりました。
一方で台湾有事発言で春秋航空の上海便が運休となっている国際線はエアロKの清州便とソウル便が運航されていますが非常に厳しい実績で、4497人と前年比46.0%減。2025年1月以降で最少となっています。ソウル便は茨城空港開港時唯一の定期便が就航した記念すべき路線ですが当時のアシアナ航空の実績と比べても低い推移です。エアロKは低調な帯広空港でソウル便撤退、清州便減便を行っており、茨城空港も同様な措置が取られる可能性があります。
国際線・国内線を合わせた利用者数は6万4595人で前年比5.2%増。2025年度では2番目に少ないものの、2020年1月に次いで1月としては過去2番目に多い実績となりました。

2026年2月9日月曜日

茨城空港 12月の搭乗実績

東京航空局が2025年12月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が引き続き福岡便の増便効果で前年比9.5%増の6万0832人と12月としては初の6万人台で過去最多を更新しました。
国際線は高市首相の発言を発端とした中国路線の大幅減便の影響を受け、主力の春秋航空・上海便が運休。エアロKの清州、ソウル便のみの運航となり、前年比32.0%減の4531人と大幅なマイナスでした。国際線の利用者数は今年度最少となっています。
国内線と国際線を合わせた利用者数は前年比5.0%増の6万5363人で2019年12月を下回り、過去2番目に多い実績でした。

2026年1月13日火曜日

茨城空港 11月の搭乗実績

東京航空局が2025年11月の利用概況を発表しました。
茨城空港は国際線で台北便が運休となったものの、エアロKのソウル便が11月12日から運航開始となり、8663人で前年比259.5%増と大幅増を維持しました。国内線は8.1%増の6万6071人で11月としては過去最多となりました。
国内線と国際線を合わせた利用者数は17.7%増の7万4734人で2019年11月を上回り、こちらも11月の過去最多を更新、2025年度中でも10月、8月に次ぐ高い実績になっています。

今年度は11月終了時点で2019年度を超える利用者数を記録しています。上海便運休で国際線の利用者が今後伸び悩む懸念はあるものの年度内利用者は80万人を上回る可能性が高くなっています。

2025年11月28日金曜日

茨城空港 10月の搭乗実績

東京航空局が2025年10月の利用概況を発表しました。
管内空港全体で利用者が増加傾向にある中、茨城空港も好調な実績となりました。
茨城空港の主力である国内線は冬ダイヤから福岡便が増便となり、利用者数増加を後押し。前年比6.3%増の7万1991人と2019年8月の実績を上回り初の7万人を突破を果たしました。回復途上にある国際線はエアロKの清州便が週4往復に増便され前年比179.1%増の1万0184人。コロナ禍以降では初の1万人越えとなっています。
国際線と国内線を合わせた利用者数は8万2175人で前年比15.2%増。10月としては過去最多、全期間中でも2019年8月に次ぐ2番目に多い実績となりました。

11月からはエアロKが清州便を週3往復に戻し、ソウル便を新たに週3往復で運航と実質増便。一方でタイガーエア台湾の台北便は冬ダイヤから運休となり、便数はプラマイゼロとなります。11月27日からは高市首相の有事発言の影響で、好調だった春秋航空の上海便も運休となり、年末にかけて国際線は再び勢いを落とす可能性があります。

2025年10月31日金曜日

茨城空港 9月の搭乗実績

東京航空局が2025年9月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が前年比5.1%増の6万3948人で、9月としては2019年を上回り過去最多の利用者数となりました。
国際線は前年比164.8%増の8665人で2018年9月に比べて57%程度の水準となっています。
国際線と国内線を合わせた利用者数は7万2613人で前年比13.2%増と国際線の大幅増を受けて堅調でした。2019年の7万3418人には及ばなかったものの、過去2番目に多い実績となりました。

2025年9月30日火曜日

茨城空港 8月の搭乗実績

東京航空局が2025年8月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国内線が前年比0.3%増の6万6758人で、8月としては2019年に及ばず、3年連続で6万6千人台となっています。
国際線は前年比101.2%増の9558人と倍増。新型コロナ以降では最多となりましたが、2019年8月と比較するとまだ6割ほどにとどまっています。
国内線と国際線を合わせた利用者数は前年比7.0%増の7万6316人で2019年8月に次いで2番目に多い実績となりました。

回復が進む国際線の利用者数は11月にエアロKのソウル便が運航されることで更に増加が見込めそうです。また頭打ち傾向となっている国内線も冬ダイヤではほぼ通期で福岡便が1日2往復運航となり前年超えの可能性が高まっています。

2025年9月10日水曜日

茨城空港 7月の搭乗実績

東京航空局による7月の利用概況です。
茨城空港では期間限定増便していた福岡便が1日1往復に戻ったこともあり国内線の利用者が減少、前年比3.3%減の5万8815人となりました。2023年をわずかながら上回って7月としては2番目に多い実績でした。
国際線は便数増加に伴って前年比30.4%増の7038人と2か月ぶりに7千人台回復。国際線と国内線を合わせた実績は6万5853人で国内線の減少を国際線で補いきれず、前年比0.6%減となりました。利用者数が前年を下回るのは2024年9月以来となります。
茨城空港では10月にエアロKが増便を予定していますがそれまでは特段大きな動きがないため利用者数は前年比並みで推移することが予想されます。

2025年8月3日日曜日

茨城空港 6月の搭乗実績

東京航空局が2025年6月の利用概況を発表しました。
各空港とも国内線、国際線とも利用者が増える傾向が続いており、茨城空港でも国内線が前年比5.2%増の6万1145人と2か月連続の6万人超え。6月で6万人を突破するのは初となります。
国際線は6418人で前年比11.0%増。春秋航空の上海便やエアロKの清州便が運航されて増加はしていますが、昨年のタイガーエア高雄連続チャーター便と比べてそこまで伸びてはいません。2019年6月には1万5千人が利用していたことを考慮するとまだまだ厳しい状況にあると言えます。
国際線と国内線を合わせた利用者数は6万7563人で前年比5.8%増。6月の実績としては2019年を抜いて1番多くなりました。

6月20日から9月30日までは福岡便が1日1往復に戻るため国内線の利用者は前年並みになることが予想されます。その分国際線が重要になりますが、苦戦が伝えられる清州便は利用促進キャンペーンで巻き返しを図っており、その効果が表れるかに注目です。

2025年7月1日火曜日

茨城空港 5月の搭乗実績

東京航空局が2025年5月の利用概況を発表しました。
茨城空港では福岡便が期間限定で1日2往復に増便されていることで国内線が前年比9.7%増の6万4818人と5月としては過去最多を記録しました。
国際線は春秋航空の上海便とエアロKの清州便、タイガーエア台湾の台北便の3路線が継続。前年比32.2%増の7541人と3か月ぶりに前月から増加しました。
国内線と国際線を合わせた利用者数は7万2359人で前年比11.7%増。5月としては初の7万人突破となり、コロナ禍以降では2023年8月に次いで2番目に多い実績でした。

好調な茨城空港ですが、当面の課題としては清州便の搭乗率が60%ほどとの報道があり、エアロK、茨城空港ともキャンペーンを実施。茨城からの観光客をいかに増やして定着化を図り、ソウル便就航へつなげていけるかが重要となりそうです。

2025年6月2日月曜日

茨城空港 4月の搭乗実績

東京航空局が2025年4月の利用概況を発表しました。
管内では東北地方で国際線の利用が大きく伸び40%以上の増加を記録。全体でも10%を超える増加となっています。
茨城空港では福岡便が期間限定で増便されていることから主力の国内線が前年比5.5%増の5万5695人と4月としては2023年を上回り過去最多となりました。
国際線も高雄の連続チャーター便はなくなったものの、春秋航空の上海便と19日から運航再開となったエアロKの清州便が寄与。前年比7.3%増の6279人と2023年の国際線運航再開以降の4月分の利用者としては最も多い旅客数となりました。
国内線と国際線を合わせた利用者数は6万1974人で前年比5.7%増。2019年4月の6万1004人を抜いて4月として最多を更新しました。

福岡便は6月19日まで1日2往復に増便されているため、期間中は過去最多の利用者が見込めます。国際線もエアロKの清州便が5月15日から定期便化されており、今後定着すれば2025年度は前年度を大きく上回る利用者数となりそうです。

2025年5月1日木曜日

茨城空港 3月の搭乗実績

東京航空局が2025年3月の利用概況を発表しました。
管内の利用者数は引き続き堅調で全体としては前年比8.7%増の1526万7965人となっています。
茨城空港では国内線が前年比1.3%増の6万1433人で3月としては2023年3月の6万3352人には及ばず過去2番目に多い利用者数でした。4月からは福岡便の増便があるためより多くの利用者が期待できそうです。
国際線は6443人で前年比123.6%増となりました。前年と比べると大幅に増加していますが、過去最多だった2019年3月と比較するとまだ4割に満たない実績で回復が遅れている印象です。
国際線、国内線を合わせた利用者数は前年比6.8%増の6万7876人となり2023年に次いで2番目に多くなっています。
4月以降は福岡便の増便で国内線の利用増が見込める半面、国際線は上海便利用者が上乗せされているものの、前年運航していた高雄便の分が減少するためしばらくは停滞が続きそうです。

2025年4月2日水曜日

茨城空港 2月の搭乗実績

東京航空局が2025年2月の利用概況を発表しました。
管内の空港は国際線を中心に利用者の増加が目立っています。茨城空港でも国際線は前年比166.4%増の7881人と大幅な増加となりました。ただ、2019年2月と比べるとまだ5割程で主要な顧客である中国路線の運航が回復の鍵となります。
国内線は前年比1.7%増の5万3705人で2月としての過去最多利用者数を更新しています。頭打ち傾向が続く国内線旅客数ですが3月30日からは期間限定で福岡便が1日2往復に増便されることで利用者が増えることが予想されます。
国際線と国内線を合わせた利用者数は前年比10.4%増の6万1586人と2月としては最多の利用者数となりました。
現時点での注目点はエアロKによる韓国路線の定期便化が実現するかどうかとなっています。清州連続チャーター便は4月19日から再開されますが期間は5月13日までと公表されており、それ以降の継続もしくは定期便への昇格を県として働きかけている状況です(日本経済新聞)。

2025年3月6日木曜日

茨城空港 1月の搭乗実績

東京航空局が2025年1月の利用概況を発表しました。
管内の国内線、国際線がともに大幅な利用者の増加を示している中、茨城空港は国内線が前年比0.6%減の5万2125人と2024年8月以来となる前年割れとなりました。国内線は現状横ばい状態が続いていますが、夏ダイヤでは期間限定で福岡便が1日2往復に増便されることから、ある程度伸びが期待できるのではないかと思われます。
国際線は前年比230.8%増の8333人と大幅な増加となりました。春秋航空の上海便が本格的に運航再開したこととエアロKの清州チャーター便が寄与しています。国際線の利用者は2023年3月以降では最多となっています。
国際線と国内線を合わせた利用者数は6万0458人で前年比10.0%増でした。1月としては2019年1月をわずかに上回り2020年1月に次ぐ2番目に多い実績となりました。

2025年2月2日日曜日

茨城空港 12月の搭乗実績

東京航空局が12月の利用概況を発表しました。
東京航空局管内では国際線の利用者数が前年比22.5%増と円安による訪日需要の高まりに伴う運航再開が進んでいることで大幅な伸びが見られています。
茨城空港では国内線が前年比5.7%増の5万5578人となり、12月としては過去最多だった2022年度を上回る実績を残しました。
国際線はエアロKの清州連続チャーター便の就航と年末の春秋航空の上海便の運航再開により、前年比145.4%の大幅増6662人で、2023年の国際線運航再開以降では2番目に多い旅客数となっています。
国際線と国内線合わせた利用者数は6万2240人で前年比12.5%増となり、12月では過去2番目に多い利用者数でした。
1月以降は国際線で春秋航空の上海便の運航が本格化することにより更に上積みが期待できそうです。また3月まで運航される予定のエアロKの清州連続チャーター便については一部報道で定期便化に向けた調整が進められているといわれており(スカイバジェット)、実現されればイースター航空のソウル便以来の韓国への定期便就航となります。