がんばれ!茨空
2025年7月14日月曜日
清州便利用促進キャンペーン
2025年7月1日火曜日
茨城空港 5月の搭乗実績
東京航空局が2025年5月の利用概況を発表しました。
茨城空港では福岡便が期間限定で1日2往復に増便されていることで国内線が前年比9.7%増の6万4818人と5月としては過去最多を記録しました。
国際線は春秋航空の上海便とエアロKの清州便、タイガーエア台湾の台北便の3路線が継続。前年比32.2%増の7541人と3か月ぶりに前月から増加しました。
国内線と国際線を合わせた利用者数は7万2359人で前年比11.7%増。5月としては初の7万人突破となり、コロナ禍以降では2023年8月に次いで2番目に多い実績でした。
好調な茨城空港ですが、当面の課題としては清州便の搭乗率が60%ほどとの報道があり、エアロK、茨城空港ともキャンペーンを実施。茨城からの観光客をいかに増やして定着化を図り、ソウル便就航へつなげていけるかが重要となりそうです。
2025年6月25日水曜日
2025年10月 富士山遊覧チャーター便
日程は朝茨城空港を出発して富士山上空、アルプス連峰上空を遊覧後、2時間ほどで茨城空港へ戻ってくる予定です。搭乗者には記念のオリジナル搭乗証明書と飛行マップが渡されます。料金は3万7000円となっています。
(座席確定は当日となり変更はできません。当日の天候により飛行ルートが変更になる場合や富士山が見られない可能性があります。)
2025年6月12日木曜日
清州便利用促進キャンペーン
これに合わせて茨城空港ではIBRマイエアポートクラブではポイントアップキャンペーンを実施します。通常1搭乗当たり600ポイントが付与されるところ、6月12日から8月30日までの搭乗分については750ポイントが付与されます。付与方法は国際線の出発待合室にある専用QRコードを読み込むだけです。出発時に忘れずに読み込んでください。
2025年6月2日月曜日
茨城空港 4月の搭乗実績
東京航空局が2025年4月の利用概況を発表しました。
管内では東北地方で国際線の利用が大きく伸び40%以上の増加を記録。全体でも10%を超える増加となっています。
茨城空港では福岡便が期間限定で増便されていることから主力の国内線が前年比5.5%増の5万5695人と4月としては2023年を上回り過去最多となりました。
国際線も高雄の連続チャーター便はなくなったものの、春秋航空の上海便と19日から運航再開となったエアロKの清州便が寄与。前年比7.3%増の6279人と2023年の国際線運航再開以降の4月分の利用者としては最も多い旅客数となりました。
国内線と国際線を合わせた利用者数は6万1974人で前年比5.7%増。2019年4月の6万1004人を抜いて4月として最多を更新しました。
2025年5月1日木曜日
茨城空港 3月の搭乗実績
2025年4月15日火曜日
2025年5月15日 エアロK 清州定期便運航決定
4月11日の茨城県知事定例記者会見においてエアロKが運航する清州便が5月15日から定期便化されることが 発表されました。
運航ダイヤは現在運航されている連続チャーター便と同じ清州発:14時00分 茨城着:16時05分、茨城発:17時00分 清州着:19時30分です。週3往復、火曜・木曜・土曜に運航されます。
以前の報道にあった仁川便については現在検討中ということで現時点では具体化していないことが明らかになりました。