2016年12月30日金曜日

茨城空港 11月の利用実績

東京航空局が11月の利用概況を発表しました。
茨城空港では航空会社の撤退が相次いだ国際線が前年比24.6%減と大幅に落ち込み8199人となっています。11月の国際線1万人割れは3年ぶり。春秋航空の上海便は週6往復で運航されていますが、低迷は続きそうです。
一方、スカイマークが打ち出す神戸と茨城の地域密着路線が功を奏している国内線は12.6%増の3万6498人。11月としては過去最多となっています。路線・便数は減ったものの、新料金のお得さや時間帯の良さから利用者は着実に増えてきています。以前は3列シートで埋まっているのが1人か2人の席が目立っていましたが、11月に利用したときはほぼ満席に近い状況でした。
国内・国際あわせた総利用者数は3.3%増の4万4697人で11月としては過去2番目に多い数字。国際線の落ち込みを国内線でカバーしています。

2016年12月29日木曜日

3月にジンエアー・済州島ツアー

ジンエアーのチャーター便による済州島ツアーがまたも3月に行われることが発表されました。すでに今年度は7月と10月にも行われており、今回が3度目となります。
旅行会社はHISなどが担当する予定で、すでにHISのホームページでは告知されています(申し込みは来店・電話は1月4日から、オンラインは受付中)。
旅行日程によると3月18日10時15分に茨城空港を出発し、13時05分に済州島着。2泊3日の予定で、帰りは3月20日15時10分に出発、茨城空港に17時20分到着予定です。
HISのツアーは2タイプ。観光付スタンダードホテルプラン(6万9900円~)と観光なしデラックスホテルプラン(7万4900円~)が用意されています。デラックスホテルプランは茨城県民割引もあります。
他の旅行会社のツアーも販売される可能性があるので、早春の済州島を訪れたいという方は茨城空港ホームページを随時ご覧ください。

2016年12月2日金曜日

茨城空港 10月の利用実績

東京航空局より10月の利用概況が発表されました。
茨城空港は国内線が前年比28.5%増の4万4715人、国際線が7.7%減の1万0865人で総計は19.3%増の5万5580人でした。10月に利用者が5万人を超えたのは開港以来初です。
国内線は10月で那覇直行便が終了。11月の数字でどのくらい減るのか気になりますが、総じて搭乗率が向上したことで勢いは保たれたのではないかと思われます。
国際線は10月としては過去2番目に多い利用者数となっていますが上海便も運航回数が減り、予約状況でも空席ありの日が多くなっています。新規就航した上乗せ分が今後なくなるためしばらくは前年比マイナスが続きそうです。

2016年11月22日火曜日

トランスアジア航空解散

台湾のトランスアジア航空(復興航空)が22日の全便運航取りやめに続き、臨時取締役会を行い、会社の解散を決定したとの報道がなされています。トランスアジア航空は2014年に澎湖島で着陸に失敗、2015年にも台北松山空港離陸直後に墜落事故を起こし経営難に陥っていた様です。

茨城空港には開港以来、当時成田空港への乗り入れが許可されていなかった同航空会社のチャーター便が多く就航。春秋航空の定期チャーター便を除くと最も多くの運航回数を重ねてきました。震災以降は台湾からの需要が激減。2013年には連続チャーター便就航が決定していましたが、開始前に計画変更を余儀なくされるなどなかなか苦しい状況にありました。
2014年には子会社の格安航空会社Vエアを設立。2015年に日本初となるチャーター便を茨城空港に運航。翌年3月には定期便を就航するなど良好な関係が続きましたが、こちらも経営難で9月に運航停止。トランスアジア航空へ併合されるとの噂が流れましたが、一転1年間の運航休止で会社存続を決定するなど混乱が生じました。
茨城県としては貴重な台湾路線維持のために親会社のトランスアジア航空への働きかけをしていくとのことでしたが、親会社の解散で台湾とのつながりは一層厳しいものとなりそうです。

2016年11月3日木曜日

茨城空港発 北海道スキーツアー

スカイマークの航空券とホテルの宿泊をセットで販売しているスカイパックツアーズが新商品「SKI&SNOWBOARD北海道」を開発しました。従来のセットに加えて、スキー、スノーボードの宅急便料金やスキーバス、リフト割引券を合わせたお得にプランとなっています。宿泊地は札幌もしくはスキー場のリゾートホテルのいずれかで最安1万9800円から(茨城空港発。利用日により価格変動あり。利用日によってフライト追加代金が発生する場合があります。)
ウインタースポーツを楽しみたい方は是非検討してみてください。

茨城空港 9月の利用実績

東京航空局が9月の利用概況を発表しました。
茨城空港では国際線が前年比5.9%減の1万1741人。国際線は23ヶ月連続前年越えを記録していましたが、Vエアの撤退もあり久々のマイナスとなりました。
国内線は25.5%増の4万1781人で9月としては過去最多、初の4万人突破となっています。スカイマークの予約状況でも例年10月は空席が目立つ傾向にありますが、今年は神戸便を中心として満席、残数わずかの便が多く見られました。国際線の減少はやむを得ませんが、国内線が堅調な分、10月以降も見通しが明るく感じられるようになってきました。
国際・国内合わせた総利用者数は5万3522人でこちらも9月としては初めて5万人を超える数字となっています。今年度上半期の利用者数は32万6664人となり、12月からの神戸便増便の効果次第で前年度を上回る可能性が大きくなっています。

2016年10月17日月曜日

茨城空港 8月の利用実績

東京航空局より8月の利用概況が発表されました。
茨城空港の国内線は前年比6.9%減の4万6811人となり、8月としては2年連続の減少となっています。スカイマークの破たんに伴い、路線数の絞込みがあり、書き入れ時のこの時期に思ったように利用者数を増やせない状況ではありますが、1便あたりの効率は上がっているように感じられます。
国際線は21.4%増の1万7158人で、過去3番目に多い利用者数となりました。国内・国際合わせた利用者数は6万3969人で前年比0.7%減。単月として開港以来2番目に多い実績となっています。
10月以降は撤退した路線分の減少が響いて前年比マイナスが見込まれますが、茨城空港の利用者は国内線が多いため12月22日からの神戸便増便でどこまで減少幅を縮められるかが今後の焦点となりそうです。

2016年9月27日火曜日

茨城空港 7月の利用実績

東京航空局より7月の利用概況が発表されました。
茨城空港では国内線が前年比4.5%増の4万0355人。7月としてはおととしには及ばないものの過去2番目に多い利用者でした。那覇直行便はあるものの、福岡便と新千歳便はいまだ1日1往復という状況のなかでは良い数字ととらえても良いのかもしれません。茨城新聞の予約状況でも満席や残り座席わずかの表示が多く、スカイマーク社にとっても有益な路線になってきている気がします。
国際線は台北便などが上乗せ要因となって前年比65.1%増の2万0298人と開港以来初の2万人台を記録しました。残念ながらこの勢いが今は過去のものとなってしまいましたが、利用する人は相当数いることは示せたかと思います。
総利用者数は6万0653人で7月としては過去最高の前年を19.1%上回る結果を残し、開港以来でも去年の8月に次ぐ2番目に多い利用者数となりました。

2016年9月6日火曜日

12月 FDA久米・宮古チャーター便就航

フジドリームエアラインズのチャーター便が再び運航されることになりました。夏の北海道が好評だった同チャーター便ですが、今度は冬の沖縄離島です。期日は12月2日から4日と5日から7日の2回。読売旅行社のツアーで価格は4人1室9万9990円から1人1室14万4990円(燃油特別付加運賃は別)。初日は久米島へ、2日目はチャーター機で久米島から宮古島へ移動します。添乗員同行で安心してさまざまな観光地をめぐることができます。県としてはチャーター便での実績を積み重ねて定期便就航を促したいところで、前回も好評だったフジドリームエアラインズが再び運航してもらえたことは一歩前進といえそうです。

価格についてはスカイマークの茨城-那覇便が同期間で片道最高2万5000円ながら1万円台前半で行ける便もあり、那覇-宮古便もJTAが片道6000円前後なので、やや微妙な気もしますが、直行便で3時間半で沖縄離島へ行けることで時間を制約できる点は大きなメリットです。

※運航期日を3日から5日と誤って記していましたが、2日から4日が正しい日にちです。

2016年8月28日日曜日

茨城空港 6月の利用実績

東京航空局より6月の利用概況が発表されました。
茨城空港では国内線が前年比10.2%増の3万6419人。国際線が12.5%増の1万3337人で総計も10.8%増の4万9756人となっています。
国内線は6月の最多記録を2年ぶりに更新。茨城発の時間があまり良くない為効果は限定的ですが6月も那覇直行便が運航されています。また新千歳便など既存路線の利用が着実に増えているようです。
国際線は台北線が上乗せされており、21ヶ月連続前年実績を上回る状況が続いています。ただ、8月で新規就航路線は順次撤退していくため、10月からは一転して前年を割り込むことが確実になっています。上半期でどの程度利用者を集められるかが今年度の実績に影響を与えることになります。

2016年8月26日金曜日

神戸便 12月22日に増便 運賃は6000円~

スカイマーク社が10月30日から3月25日までの冬ダイヤを発表しました。
茨城空港では那覇直行便が終了するかわり、12月22日から神戸便が現在の2往復から3往復へ増便されることが大きな変更点となります。
新千歳便は1往復を維持。茨城発が10時30分発から9時15分発に変更されます。新千歳には10時40分到着と午前中から北海道を満喫できるようになります。新千歳発は16時55分発で17時00分発の現在とほぼ変わりません。
福岡便も1往復のままです。茨城発が9時30分からさらに早くなり、8時05分と早朝の出発になります。その分福岡への到着も10時10分とこちらも九州各地へのアクセスがさらにしやすくなっています。福岡発は18時50分で現在の18時45分からあまり変わらず、旅行最終日もゆっくりすごせる茨城県民に優しい運航スケジュールです。
那覇便は直行や神戸・福岡経由と複雑だったのが再び神戸経由に統一されます。茨城発は10時20分で那覇14時35分に着きます。現行よりは遅い時間となりますが、十分午後から観光できる時間です。那覇を出発するのは16時30分で神戸経由となることで茨城到着は20時05分と大幅に時間短縮が図られます。
目玉の神戸便は茨城発が午前は10時20分発11時40分着とやや遅めの到着になります。夜は19時05分発20時25分着と今より早く出発します。神戸発は朝が8時30分発と余裕ができ、夜は18時55分と今より50分遅くなり、神戸に長くいられるようになります。全体としては神戸市内着がお昼を過ぎるのでやや使いにくくなる印象ですが、12月22日からはお昼の時間帯に茨城発14時10分、神戸発12時15分が追加されることになり、選択の幅が広がることになります。


10月30日からの茨城空港スケジュールは以下の通りです。

茨城空港発
08時05分 →10時10分 福岡
09時15分 →10時40分 新千歳
10時20分 →11時40分 神戸
10時20分 →14時35分 那覇(神戸経由)
13時20分 →15時45分 上海
14時10分 →15時30分 神戸 ※12月22日から
19時05分 →20時25分 神戸

茨城空港着
09時45分 ←08時30分 神戸
12時20分 ←08時20分 上海
13時30分 ←12時15分 神戸 ※12月22日から
18時25分 ←16時55分 新千歳
20時05分 ←16時30分 那覇(神戸経由)
20時05分 ←18時55分 神戸
20時30分 ←18時50分 福岡


また同日に1月9日までの運賃も発表となっています。
新千歳便は繁忙期を除く日に設定される最安のバーゲン45が8500円から。全日設定のいま得は9000円からとなっています。
福岡便はバーゲンが9月以降発売で未定となっており、いま得は9000円からとなっています。
那覇便はバーゲンが9000円と大変お買い得。いま得も9500円からと寒い北関東から脱出するのに今年の沖縄はおすすめです。
3往復に増便される神戸便はバーゲンが6000円で長崎と鹿児島が4500円なので鉄道と比べると破格なのですが、ちょっぴり高めに感じます。いま得も6500円からとなっています。
一部運賃を除き8月30日午前10時からチケットが一斉発売されます。

2016年8月19日金曜日

深セン便も8月21日から運航停止

中国南方航空が運航している茨城-深セン便が8月21日をもって運航停止となると報じられました。あくまでも撤退ではないとのことですが、冬ダイヤでの運航予定はなく、来年の夏での再開も未定とのことで事実上の撤退と言えそうです。
深セン便は中国からのツアー旅行者が多く、搭乗率は堅調だったようですが、運用上の理由で停止措置がとられることとなりました。
昨年から新規就航した中台路線は最大で週21往復まで増えたものの、1年もしないうちに週6往復まで減少しました。訪日客は過去最多を更新していることから需要がないわけではないのでしょうが、航空会社にすると茨城空港は悪くはないが他にもっと良さそうな空港があるといった感じに取られているようです。

一方で国内線はお盆を過ぎても好調です。茨城空港にとって開港以来蜜月関係にあるスカイマークへの支援が最も重要ではあるものの、同社が再建途上である以上路線拡大は容易ではありません。チャーター便を運航したフジドリームエアラインズや他の大手航空会社とその関連会社にもこの定着してきた国内線需要をアピールして、スカイマーク独占ではもったいないと新規就航してもらえるように働きかけてもらいたいところです。

2016年8月12日金曜日

済州島チャーター便 10月運航

韓国LCCのジンエアーによる済州島チャーター便が10月に運航されることになりました。済州島へのチャーター便は7月に引き続いて今年2回目となります。
提供座席数は185席で前回のツアー分は完売していました。今回はHISやタビックスジャパン、JTBにてツアーが催行される予定です。期日・料金は10月8日から10日の3日間でJTBのフリープランは3万9800円から。茨城県としては好調なチャーター便の実績を積み重ねることで定期便運航へつなげたい考えです。

2016年8月9日火曜日

Vエア 9月18日で茨城便の運航を停止

すでに10月以降の新規予約受付を停止していたVエアの台北-茨城便ですが、正式に9月18日を最後に運航を取りやめることが発表されました。地元メディアによるとVエアの経営状況は深刻な事態となっており、親会社のトランスアジア航空との救済合併も噂されているようです。とても期待していた路線・航空会社だっただけに残念ですがやむを得ません。すでに予約をしていた乗客へはトランスアジア航空の成田便に振り替えが行われる予定です。

今回の失敗は台湾側の需要に頼りすぎた面があります。客数自体は一定数はいたようですが、薄利多売のLCCでは到底採算が取れない状況でした。その乗客のほとんどが台湾人で、日本人はあまり利用していなかったようです。原因としては桃園空港発が午前7時と日本人旅行者が利用しづらかった点や、茨城空港の旅行者が個人旅行ではなくツアー商品を好む傾向にあったにも関わらず、茨城発のツアーを組んでいなかったことが響いたと思われます。春秋航空の上海便のように圧倒的な訪日需要があれば日本人が利用しなくても十分なのでしょうが、人口2000万人規模の台湾で多くの航空会社が運航している激戦路線では日本側からの需要も取り込まないと厳しいです。茨城から台湾に行けるという事実を北関東の顧客に認知してもらう時間もなかったように感じられます。台湾は人気の観光地だけにまたどこかの航空会社が就航してもらえればと思いますが、今回の反省点を活かせなければまた同じことのくり返しになってしまいます。

2016年8月4日木曜日

Vエア 公式サイトで茨城便の予約停止

今年3月15日に待望の初の台湾定期便を就航したVエアですが、公式サイトにて10月以降の予約が全てフライト無しとなり、実質新規予約を停止する状況となっています。
8月までは現状どおり週4往復の運航予定ですが、9月からは一部便を除いて大半の便の予約を停止。従来は10月まで予約可能でしたが、9月18日を最後にそれ以降は完全に予約受付をしていません。すでに予約している方へのアナウンスもホームページ上ではまだなされていませんし、今後どうなるのか茨城県を含めて、まだ発表はなされていません。
非常に期待の高い路線だっただけに残念ですが、茨城新聞の予約状況では一部で満席に近い状況となっている深セン便に対し、全便で空席ありとなっている台北便は採算が取れない可能性があります。減便してでも存続されることを希望しますが、打開策がないかぎり難しそうです。
一方で国内線は今週も満席の便が多数発生しており、座席が足りない状況です。今後は堅調な国内線を充実させる方に重点を移すほうが賢明かもしれません。

2016年7月20日水曜日

茨城空港 5月の利用実績

東京航空局より5月の利用実績が公表されました。
茨城空港は国内線が那覇直行便の運航もあり前年比10.7%増の3万8727人。5月としては過去最多だった2年前を上回る利用者数を記録しています。
国際線も台北便が寄与し、前年比12.0%増の1万4191人。上海便週8往復化で大きく伸びた前年からさらに利用者を増やしています。
国内線と国際線をあわせた総数は5万2918人で、5月としては過去最多で初の5万人越え。全月でも開港以来3番目に多い実績となっています。
空港としては中国路線の開設・撤退と読めない状況が続きましたが、現在の就航路線はおおむね利用者が定着しつつあるように感じられます。

2016年6月23日木曜日

関東鉄道 茨城空港アクセスバスをICカード対応に

関東鉄道が運行を担当しているアクセスバスで7月13日からSuicaやPASMOが使えるようになります。
使えるカードは交通系ICカード10種で関東でお馴染みの両カードの他、北海道のKitaca、関西のPiTaPaやICOCA、九州のnimoca、SUGOCA、はやかけんなどです。
これらのカードをお持ちの方は現金を用意しなくて乗車できるようになります。
既に関東鉄道は鉄道や水戸地区のバスなどでICカードの対応を進めていました。茨城空港からその先の県内へもキャッシュレス地域が広がりつつあります。
なお、茨城交通が運行するアクセスバスではこれら相互利用のICカードやいばっピはご利用になれません。利用される際は事前にどちらの会社が担当しているか調べるようにして下さい。

2016年6月9日木曜日

茨城空港 4月の利用実績

東京航空局による4月の利用実績が発表されました。
茨城空港は国内線が前年比6.9%増の2万9150人と同月最多を更新しました。28日から那覇直行便が運航再開となり、幾分上乗せができたと思われます。
国際線は揚州便と成都便が運休となったものの台北便の週4往復運航などが大きく貢献。前年比51.0%増の1万7416人と先月記録した国際線の最多利用者数を2ヶ月連続で更新しました。
利用者総数は4万6566人となり3年連続で前年比二桁増の盛況となりました。

2016年5月18日水曜日

杭州便 運航停止

中国国際航空が運航している杭州便が5月22日をもって打ち切りになることが発表されました。
これまでも週3往復に増便されながら、ほとんど運航されていなかったことから予想されていましたが、就航から短期間での停止は成都・揚州線に続いており、中国の訪日需要低迷が懸念されます。
今回の運航停止で茨城空港の国際線は春秋航空の上海便が週6往復、Vエアの台北便が週4往復、中国南方航空の深セン便が週2往復と当初見込みの半分に減少することになります。

2016年5月17日火曜日

茨城空港 15年度は過去最多55万人が利用

東京航空局により3月の利用実績が公表されました。
茨城空港は国内線が前年比31.3%増の3万6763人となりました。神戸便増便が大きく貢献し、3月として過去最多だった去年を大きく上回る利用者を集めました。
国際線は前年比15.8%増で1万6132人。Vエアの新規就航で15年8月の1万4128人を上回り、単月過去最高を更新しました。

この結果、2015年度は国内線がスカイマークの新千歳便と福岡便の減便でわずかながら前年に及ばず3.5%減の40万3700人となったものの、国際線が初の台湾路線など新規就航が相次ぎ、26.1%増の15万0650人と落ち込みをカバーしました。
国際線・国内線を合わせた15年度の利用者数は55万4350人で、過去最多だった14年度を3.0%上回りました。スカイマーク破たんで当初は大幅な前年割れを予想する声が多かったのですが、国内線が想像以上に健闘。2月と3月の神戸便増便で巻き返しました。
16年度も4月から那覇直行便を運航するなど茨城重視の姿勢が見られるため、国内線は期待ができそうです。一方、国際線は週4往復のVエア利用浸透に期待したいところ。中国大陸向けはすでに春秋航空が縮小、他の路線も運航に不安を感じるため一転厳しい状況となりそうな気がします。

ジンエアー・ベトナム航空 チャーター便運航

茨城空港で久々に国際線チャーター便が運航されることになりました。
7月16日には韓国LCCのジンエアーによる済州島、7月30日にはベトナム航空によるダナンへのツアーが予定されています。いずれも旅行会社はJTBなど。

済州島へは2泊3日で旅行代金は7万9800円から。プランはフリープランでホテルのグレードにより料金が変わります。別途オプショナルツアーもあります。機材はB737で189席。全席エコノミークラスとなっています。(JTB募集は50人)

ダナンへは3泊5日で旅行代金は13万8000円から。初日は12時30分着、4日目は深夜24時45分発で日程いっぱい満喫できます。2日目から4日目は別途オプショナルツアーがあります。機材はA321で173席。うちビジネスクラスが13席となっています。JTBでは追加代金10万円でビジネスクラスが利用できます。(JTB募集は90人)。

夏休み期間のリゾート地へのツアーということで、東日本大震災以降振るわないチャーター便にまた活気が戻るきっかけとなればと思います。

2016年4月22日金曜日

稚内チャーター便運航

6月30日と7月3日の2回にわたって読売旅行社が茨城空港を利用したチャーター便を運航することが発表されました。
チャーター便は茨城空港初就航となるフジドリームエアラインズが運航。機材はエンブラエル170か175で席数は76席か84席。旅行最少催行人数は25名となっています。
期間は3泊4日で旅行代金は13万9900円から(燃油別)。早期割引特典があるので申し込みは4月30日までがお得です。ツアーでは稚内空港から宗谷岬やノシャップ岬、礼文島などをめぐります。詳しくは読売旅行社水戸営業所まで。

2016年4月20日水曜日

茨城空港 2月の利用実績

東京航空局より2月の利用概況が発表されました。
すでに1月までで茨城空港の年度内利用者数は46万0891人に達しています(茨城空港HP)。スカイマーク社の破たんに伴い、5月以降の国内線利用者数は前年割れが続いていますが、国際線は上海便の増便と新規路線就航で全月前年を上回って推移しています。
2月は神戸便の増便もあり、国内線利用者数が2万7739人と同月の過去最高記録を28.5%も更新。急速なスカイマーク社の業績回復で、地域密着の茨城空港も盛況となっています。国際線も1万2825人で前年比4.3%増となりました。この結果、2015年度もひと月を残して、2年連続で茨城空港の利用者数は50万人を突破しました。
3月も神戸便の増便効果と台北便就航が追い風となる見込みで、最終的に2014年度の利用者53万8千人を超える可能性が高まっています。

ひたちなか海浜鉄道 延伸案決まる

ひたちなか市の勝田駅から那珂湊駅を経て、阿字ヶ浦駅まで運行しているひたちなか海浜鉄道の延伸計画に関して、2024年の新駅開設に向けて、ひたちなか市がルート案を発表したと茨城新聞社が伝えています。
以前から検討されていた4案のうち、比較的距離が短い公園南側を通り、西側へ抜けるルートが採用されることになりました。ほかの案は公園内を通過する案では明確な理由がないこと、LRT化は景観が良くないこと、海岸線を走る案は全線高架となり費用が莫大となることから退けられました。
個人的には将来のひたちなか港区や東海村への延伸を考えて、阿字ヶ浦海岸駅・海浜公園海浜口駅という海岸線案に期待していたのですが、結果的には一番実現しやすく、ひたちなか市民の視点に立った案が採用されたことになります。(東海村へは路線バスが昨年から運行されることになり、村松地区とひたちなか地区のアクセスがある程度確保されることになりました)
延伸先のひたち海浜公園は2015年度には216万人が訪れる茨城を代表する一大観光地となっています。春のネモフィラと秋のコキアは世界の絶景としてSNSやメディアで評判となり、海外旅行者も急増。茨城空港も杭州便や台北便ができ、国際線がだいぶ増えました。今後は茨城空港→水戸→ひたちなか→海浜公園といった観光ルートにも期待が集まります。今回の決定はひたちなか海浜鉄道や茨城空港、ひたちなか市・茨城県の振興に大いに寄与することになりそうです。
来場者数が急増しているひたち海浜公園。海浜鉄道の輸送も増加傾向。

2016年4月6日水曜日

揚州・成都線運休へ

春秋航空が3月27日に運航開始した茨城空港と揚州・成都を結ぶ路線について4月10日をもって運休することが正式に決まりました。
NHKの報道によると、県に対する説明で搭乗率は良いものの機材繰りがつかないためやむを得ない措置とのことで再開の見通しは立たないようです。
春秋航空は関西と成都を結ぶ路線も運休をすることになっています。この件では茨城便に関して成都空港税関との間で問題を抱えているとの報道もあり、容易に解決できない可能性もありそうです。

2016年3月15日火曜日

台湾格安航空・Vエア 茨城空港に就航

本日、台湾の格安航空会社Vエア(威航)が茨城空港へ就航しました。
到着時には記念式典が行われ、Vエア総経理が式典に参加。茨城県からは県知事や議会議長、小美玉市長などが出席しました。また、ハッスル黄門や群馬・栃木両県のゆるキャラ、Vエアのマスコットである威熊も来場していました。
国際線カウンターには新たに電光掲示板が設置されました。

北関東つながりでぐんまちゃんも来県。


国際線カウンター前で記念式典が行われました。

熊本県の某キャラと間違われやすい威熊もハッスル黄門と記念撮影。

時間帯が重なり、中国の格安航空会社・春秋航空とならぶ姿も。

台湾からの訪日客は毎年増加しています。茨城県には偕楽園やひたち海浜公園など美しい公園がたくさんあるので、何度も日本に来たことのある台湾の方にも是非観ていただきたいですね。

2016年3月6日日曜日

茨城空港 国際線は週21往復へ

茨城県議会で知事が茨城空港の活用について答弁しました。
それによると昨年度末週8往復だった国際線は来年度には週21往復になる見込みであると表明。
すでに就航している上海(週8)、深セン(週2)、杭州(週2)に台北(週4)、揚州(週2)、成都(週2)が加わり、さらに未公表である杭州便の増便(週2から週3へ)が計画されています。杭州便はホームページでは木曜日に予約ができることが確認できます。
一部情報ではさらに春秋航空が路線を展開する可能性があるようで県も東京駅行きバスの増便を予定しています。
また、同議会上で現在のターミナルビルが複数の国際線旅客に対応できるものではないことを指摘。当面は柔軟な運用で乗り切るものの、必要最低限の設備を早急に確保する必要があるともしています。

2016年3月3日木曜日

茨城空港発台湾ツアー 阪急交通社が販売

3月15日から運航される予定のVエア・台北便を利用したツアーが阪急交通社から販売されています。
旅行日程は4泊5日で台湾1周8都市をめぐるもの。食事が11回つき、ホテルは桃園がスーペリアクラスで他はスタンダードクラス。別途、ホテルのランクアッププランも用意。オプショナルツアーも追加可能となっています。
料金は6万9900円からとなっており、最少催行人数は10名。出発日は5月まで毎週日曜日で、すでに催行決定されている日も出ています。詳しくは阪急交通社のホームページをご覧ください。

茨城空港の旅行者はツアー利用者が多いのでこういったツアーが企画されれば搭乗者数が確保できる可能性が高くなります。残念ながら他の海外就航便はツアー設定が少ないのでもっと利用者を増やすためにも商品化されることを希望します。

2016年2月26日金曜日

茨城-揚州・成都便 3月27日就航

茨城空港のホームページにて揚州・成都便運航開始についての告知が出ました。
運航するのは上海便も運航している春秋航空で、運航開始日は3月27日の予定です。両路線とも毎週金曜・日曜運航します。
運航時間は成都-茨城が成都発8時55分、茨城着18時30分。茨城発20時00分、成都着2時50分。揚州-茨城は揚州発14時00分、茨城着18時30分。茨城発20時00分、揚州着22時40分となっています。

就航地である成都市は中国西南部の中心都市で、三国時代の蜀の都として有名です。成都空港は中国の主要な空港の上位に位置します。日本からは春秋航空が関西線を展開。ANAも成田線を飛ばしています。
揚州市は中国南部の商業都市として歴史に名を残しています。隣接する省都の南京市はかつて建業と言い、三国時代・呉やその後の東晋、さらに近代の中華民国などの都となりました。揚州空港は揚州市街からは離れており、分離した泰州市に近い位置にあります(名称は揚州泰州空港)。開港は2012年で茨城空港よりも新しい空港です。就航路線はまだ少なく、国内線がメインで国際線は仁川と台北、バンコク(春秋航空)に就航。日本へは茨城空港のみが就航地となります。成都空港へは四川航空が運航しています。

運航時間から言うと成都から茨城の利用はほとんど見込めない気がします。成都空港からは直行便が成田へ就航していて、所要時間は6~7時間ほどで毎日どこかの航空会社が運航、揚州空港で経由する茨城便は10時間かかり週2往復。勝機があるかどうか厳しいです。運賃は往復3万1820円からなので成田直行便よりは30%から70%くらい安く、そこに魅力を感じるかどうかです。ただ、成都から揚州への国内線として運航すればにぎわいそうです(現在は準備中?)。
一方、揚州空港は日本への直行便は茨城のみ。南京や上海が選択肢にない人にとっては双方とも独占して旅客を獲得できます(南京は2時間ほど離れているようです)。運賃は2万7820円からと成都と比べると割高感がありますが、成田-南京線よりは安いです。時間帯は悪い時間ではないので揚州市・泰州市でどの程度訪日需要があるか気になるところです。

2016年2月8日月曜日

杭州便・深セン便が欠航

新たに就航したばかりの中国国際航空の杭州便と中国南方航空の深セン便が相次いで欠航することが発表されました。
欠航となるのは杭州便が2月20日と2月27日。深セン便は27日と28日です。両路線とも定着する程の知名度もないようで苦戦しているようです。日本からの利用は期待しづらいのもあり、今後の運航が心配されます。
その一方で春秋航空が新規就航に向けて協議を始めているとの情報もあり、中国路線はまだ増える可能性があります。

2016年1月23日土曜日

台湾LCC Vエアが3月15日から台北線運航予定

かねてより報道のあった台湾・トランスアジア航空傘下のLCC、Vエアが3月15日に就航する見通しとなったことが茨城県・茨城空港で告知されました。

運航日は火曜・木曜・土曜・日曜の週4往復で桃園空港を7時00分に出発、茨城空港へ11時10分に到着し、折り返し茨城空港を12時10分に出発、桃園空港へ14時25分に到着する予定です。機材は194人乗りのA321か180人乗りのA320のどちらかとなります。
台湾発時間が早朝という点は厳しいものの、台湾に夕方前に着けることを考えると非常使い勝手がいい時間帯だと思えます。また主な利用者である台湾からの訪日客にとっても茨城に11時10分につけるのは東京や日光へ向かうにはちょうど良いと思います。

個人的にはVエア設立計画時点(トランスアジア航空 年末チャーター便記事)で親会社と競合する成田を避けて、ぜひ茨城に来て欲しいと思っていただけにどの航空会社よりも就航が待ち遠しく感じられます。日本初就航が茨城チャーター便だったことも非常に感慨深く、就航した際にはぜひ利用してみたいと思っています。
ただ、現時点でVエア側からは正式な発表がなされていないため、最終調整の局面で杭州便のように就航延期という可能性もあります。いまから台湾旅行を検討されている方は今後の情報に注意してください。

3月27日からの運賃 神戸便・那覇便は6000円~

スカイマーク社が3月27日からの運賃を発表しました。
一部キャンペーン運賃が那覇直行便で設定されていますが、日にちが限定されているので利用には注意が必要です。
茨城空港では新千歳便が8500円から、神戸便は6000円から、福岡便は8500円から、那覇便は直行便が6000円から、経由便は9000円からとなっています。
バーゲン以外でもいま得が設定されているのでバーゲンが売り切れてもお得な運賃が残っている可能性が高くなっています。
各路線の運賃は以下の通りです。

新千歳便
 ※閑散期 
  SKYバーゲン45:8500円~普通運賃:2万1900円
  いま得:9000円~2万0500円

 ※繁忙期
  前割7:2万2900円~普通運賃:2万7900円
  いま得:9000円~2万4900円


神戸便
 ※閑散期 
  SKYバーゲン45:6000円~普通運賃:1万3600円
  いま得:6500円~1万2500円

 ※繁忙期
  前割7:1万1900円~普通運賃:1万4900円
  いま得:6500円~1万4500円


福岡便
 ※閑散期
  SKYバーゲン45:8500円~普通運賃:2万1900円
  いま得:9000円~2万1500円

 ※繁忙期
  前割7:2万5900円~普通運賃:2万9900円
  いま得:9000円~2万6900円


那覇直行便
 ※閑散期 
  SKYバーゲン45:6000円~普通運賃:2万4900円
  いま得:6500円~2万3500円

 ※繁忙期
  前割7:1万2900円~普通運賃:3万2900円
  いま得:6500円~2万9900円


那覇経由便
 ※閑散期
  SKYバーゲン45:9000円~普通運賃:2万3900円
  いま得:6500円~2万3500円

 ※繁忙期
  前割7:2万5900円~普通運賃:3万2900円
  いま得:6500円~2万9900円

※繁忙期は3月27日から31日と4月28日から5月8日。閑散期はそれ以外の6月30日まで。

2016年1月21日木曜日

那覇直行便復活 経由便復路は福岡経由に

スカイマーク社が3月27日からの夏ダイヤを発表しました。
長崎空港が羽田(神戸経由)便を減便するなど全体として便数をさらに絞込み、再上場に向けて縮小均衡傾向は継続されそうです。

今回のダイヤの目玉となったのが茨城空港。神戸便は1ヶ月間限定の神戸便増便は終了し、1日2往復に戻るものの、4月28日からは那覇直行便が復活することになりました。
路線別で詳細を見てみると、新千歳便は1日1往復を維持。茨城発は9時20分から10時30分へと変更となり、新千歳に着くのは11時55分となります。新千歳発は5分繰り下げとほぼ現行と変わりません。
福岡便も1日1往復のままとなります。茨城発は9時30分で現在の08時05分よりゆっくりとなります。福岡着は11時30分となっています。一方、福岡発は変わらず茨城着も5分遅くなるだけです。
神戸便は1日2往復で基本的な運航は茨城発が8時05分と20時00分と現行より午前は早く、午後は遅くなります。午前は9時20分には神戸に着くので有意義に時間を使えそうです。神戸発は07時40分と18時05分で朝はさらに早くなります。なお、一部日にちは運航時間が変更となります。
目玉の那覇便は現行の神戸経由便から大幅に変更。直行便は4月28日からで、茨城発は19時0分、那覇着が22時15分。那覇発は7時25分発で茨城には9時55分に着きます。残念ながら茨城県民が沖縄に行くには有用ではありません。運用では沖縄と北海道を茨城経由で結ぶようになるようでできれば那覇-新千歳(茨城経由)便で運賃設定があれば少しは利用者が増えるかもしれません。搭乗率は相当厳しそうで設定した理由が知りたいところです。
経由便は茨城発が神戸経由で08時05分発、那覇に12時10分着と現行より2時間25分早く沖縄入りでき、利便性が格段にあがります。那覇発は現行どおりですが神戸経由ではなく福岡経由となります。そのため茨城には25分遅く20時30分に着くことになります。茨城県民にとっては経由便利用が良さそうですが、那覇行きは一部日にちで運航しないことがあるので注意が必要です。
路線別運航時間は次の通りです。

新千歳便
 茨城空港 →新千歳空港
 10時30分→11時55分

 新千歳空港→茨城空港
 17時00分→18時25分


福岡便
 茨城空港 →福岡空港
 09時30分→11時30分

 福岡空港 →茨城空港
 18時45分→20時30分


神戸便
 茨城空港 →神戸空港
 08時05分→09時20分 ※5月24日は09時10分→10時25分に変更
 20時00分→21時15分

 神戸空港 →茨城空港
 07時40分→08時55分
 18時05分→19時20分 ※特定日に17時20分→18時35分に変更


那覇便
 茨城空港 →那覇空港
 08時05分→12時10分 ※神戸経由 特定日運航無 5月24日は09時10分→13時00分
 19時00分→22時15分 ※4月28日から

 那覇空港 →茨城空港
 07時25分→09時55分 ※4月29日から
 16時25分→20時30分 ※福岡経由

2016年1月9日土曜日

茨城空港 12月の国内線搭乗実績

スカイマーク社が12月の搭乗実績を公表しました。全路線では搭乗率が前年比で17.3%改善し、2014年10月以来となる前年実績を上回る搭乗者数となりました。しかし、搭乗率は71.8%にとどまっており、物足りない数字ではあります。
空港別では羽田空港が福岡便を除いて前年を上回る実績をあげ、神戸空港も全路線で前年を超えてきました。

茨城空港関連では神戸便が安定。搭乗率は62.3%で前年の6割割れから改善。搭乗者数も前年比で5.6%増の1万3446人となり、12月単月での最高を更新しています。
福岡便は減便したことで搭乗者数は36.1%減の6904人。搭乗率は63.9%に上がっていますが、対前年比の搭乗実績は9月以降右肩下がりで12月は30%を超える減少と心配な状況です。
新千歳便も厳しい季節に入り、搭乗者数は前年比35.7%減の6705人。搭乗率は61.1%と6割を超えたものの、寂しい数字となりました。
12月の茨城空港国内線定期便利用者数は2万7千人ほどで、前年から7千人近く減少しており、想像以上に集客に苦しんだ印象でした。