2021年12月28日火曜日
茨城空港 11月の搭乗実績
2021年12月22日水曜日
22年1月15日 FDA遊覧飛行
2021年11月30日火曜日
茨城空港 10月の搭乗実績
2021年11月17日水曜日
2021年度 北海道スキー&スノーボードツアー
HISとスカイパックツアーズが新千歳便によるスキーツアーを販売しています。
HISはトマムのツアーがあり、新千歳空港からのスキーバスとリフト・ゴンドラ券付き。日程は2泊3日から4泊5日と選択可能。料金は2泊3日プラン4名1室1人5万4800円~となっています。
スカイパックツアーズは札幌フリー(札幌、キロロ、ニセコ、ルスツから選択)、キロロ、ニセコ、ルスツの各プランがあります。
◎札幌フリーは空港から各自で札幌市内のホテルへ移動が必要になりますが、スキー場へのスキーバスが使えます。ホテルの選択肢が豊富な点が魅力で料金は2泊3日でツイン2万8800円~。(スカイパックツアーズはホテル基本料金、延泊料金や日にちによってフライト追加料金、宿泊日追加料金が定められています。各料金表をチェックしてください)
◎キロロはキロロトリビュートポートフォリオホテル北海道、シェラトン北海道キロロリゾートのいずれかに宿泊。料金は2泊3日4名1室1人4万0800円~。空港からホテルまでのスキーバスが利用可能です。
◎ニセコはヒルトンニセコビレッジ、トリフィートホテル&ポッドニセコのどちらかのホテルに宿泊。料金は2泊3日3名1室1人3万9800円~。空港からホテルまでのスキーバスが利用可能。スキー場まで距離のあるトリフィートホテル&ポッドニセコからは近隣シャトルバス(15分程度)が利用できます。
◎ルスツはルスツリゾートホテル&コンベンションかウェスティンルスツリゾートが選択可能。料金は2泊3日4名1室1名4万3800円~。空港からホテルまでのスキーバスが利用可能です。
いずれのツアーも各規定条件を確認お願いします。特に航空機の運航時間とバスの接続時間には十分注意して下さい。
また新型肺炎への感染対策も怠らずに行うようお願いします。状況によってはホテルや施設が休業するおそれもあります。
22年1月~2月 FDAチャーター便情報
1月は小松空港を利用した北陸ツアー、種子島空港を利用した種子島・屋久島ツアー、種子島フリープランツアーが予定されています。旅行会社はクラブツーリズム。日程は北陸が1月12日~14日、種子島・屋久島が1月15日~17日となっています。
2021年10月31日日曜日
タイガーエア台湾定期便就航3周年記念イベント 当日の様子
茨城空港 9月の搭乗実績
いばらきスペシャル 販売2分で完売
2021年10月23日土曜日
タイガーエア台湾定期便就航3周年記念イベント
いばらきHappyキャンペーン
2021年10月19日火曜日
茨城空港 11月の運航予定
2021年10月11日月曜日
茨城県 ファミリーマートの後継店舗誘致へ調整中
2021年9月30日木曜日
茨城空港 8月の搭乗実績
2021年9月27日月曜日
遊覧飛行チケット完売 キャンセル待ちも
2021年9月16日木曜日
IBRマイエアポートクラブ公式アプリ 10月1日配信
かねてからアナウンスされていたIBRマイエアポートクラブのアプリが10月1日に配信されることが決定しました(茨城空港HP)。
アプリでは航空機の利用やターミナル内の店舗で買い物した際にポイントが貯まるシステムを導入。貯まったポイントは県産品やクーポン、オリジナルグッズと交換できるようになる予定です。対応機種やくわしいアプリの仕様については後日発表となるようです。
追記:アプリのチラシ
茨城空港 10月の運航予定
2021年8月31日火曜日
茨城空港 7月の搭乗実績
2021年8月24日火曜日
茨城空港 9月の運航予定
2021年8月17日火曜日
茨城県 非常事態宣言 国の緊急事態宣言も
・買い物は最少人数で、混雑時は入店しないでください。
・更に受入をしていない48病院にも受入を要請中。
2021年8月11日水曜日
8月23日以降の運休情報
2021年8月4日水曜日
茨城空港 6月の搭乗実績
茨城空港2021年6月の搭乗実績です。
・県境をまたぐ移動は控えるようにしてください。
新型コロナウイルス感染症に係る茨城県知事記者会見(いばキラTV)
スカイマーク 地方路線縮小しない方針
2021年7月15日木曜日
9月~10月 南紀白浜、隠岐、種子島、高知チャーター便
茨城空港 8月は国内線1日6往復運航
茨城空港では新千歳便1日2往復、神戸便1日2往復、福岡便1日1往復、那覇便1日1往復の運航が予定されています。乗継となる下地島便についても運航される予定ですが、すでに多くの便が満席となっています。最新の予約状況の確認をお願いします。
2021年7月8日木曜日
茨城空港 5月の搭乗実績
茨城空港 4月の搭乗実績
2021年7月2日金曜日
茨城空港 7月20日から31日までの運航状況
茨城空港では7月19日までは新千歳便と神戸便がそれぞれ1日1往復の運航となりますが、7月20日には福岡便の福岡発18時50分のSKY836便と神戸便の茨城発19時05分のSKY187便が運航を再開。
7月21日から26日までは新千歳便1日2往復、神戸便1日2往復、福岡便1日1往復、那覇便1日1往復の全便が運航される予定です。
7月27日からは那覇便が運休となり、あわせて新千歳便の新千歳発8時55分のSKY790便と茨城発18時00分発のSKY795便が運休となります。
2021年6月23日水曜日
茨城空港 7月1日から21日までの運休情報
茨城空港では引き続き新千歳便と神戸便の1日1往復体制が続きますが、7月20日には福岡発のSKY836便が運航され、7月21日からは全便が運航される予定です。
2021年6月16日水曜日
茨城空港アクセス道路開通
2021年6月6日日曜日
茨城空港 6月18日から30日までの運休情報
スカイマークが6月30日までの運航スケジュールを発表しました。
茨城空港に関しては6月17日までと同様に新千歳便と神戸便の1日1往復運航のみとなり、他は福岡便の一部便を除いて運休となります。運休となるのは次の各便です。
新千歳便は新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)。
神戸便は神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)。
福岡便は福岡18時50分発(SKY836便)、茨城10時00分発(SKY831便)。那覇便は那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分発(SKY531便)。
※福岡便のSKY836便は6月18日、SKY831便は6月19日のみ運航されます。
新型肺炎に関しては茨城空港の就航先では北海道と沖縄県が連日200人を超える感染者が出ており、非常に厳しい状況が続いています。
2021年6月1日火曜日
茨城空港アクセス道路 6月16日全通
2021年5月22日土曜日
茨城空港 6月1日から17日までの運休情報
スカイマークが6月17日までの運航スケジュールを発表しました。
茨城空港に関しては基本的に新千歳便と神戸便の1日1往復運航のみとなり、以下の便は運休となります。
新千歳便は新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)。
神戸便は神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)。
福岡便の福岡18時50分発(SKY836便)、茨城10時00分発(SKY831便)。那覇便の那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分発(SKY531便)。
※神戸便のSKY187便は6月3日のみ運航されます。
新型肺炎に関しては茨城空港の就航先では北海道、兵庫県、福岡県に加えて、沖縄県にも非常事態宣言が発令されることになりました。通常運航に戻るまではまだまだ時間がかかりそうです。
2021年5月16日日曜日
茨城空港 5月21日から31日までの運休情報
新型肺炎の感染が止まらず、新たに北海道、岡山県、広島県にも緊急事態宣言が発令されました。これで9都道府県が緊急事態宣言下に、10県がまん延防止等重点措置下に置かれることになります。
茨城空港の就航先では北海道、兵庫県、福岡県で非常事態宣言、沖縄県でまん延防止等重点措置が出されています。
感染拡大が続く中、スカイマークは5月21日からの追加減便を発表しました。
茨城空港に関しては5月21日以降も新千歳便の新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)、神戸便の神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)、那覇便の那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分(SKY531便)が運休となります。
福岡便は福岡18時50分発(SKY836便)が5月25日と27日、茨城10時00分発(SKY831便)が5月26日と27日で運休となっています。
茨城県でもこのところ変異株の感染が広まりを見せており、病床の使用状況は国の基準でステージⅢ状態が続いています。今まで以上に不要不急の外出を自粛し、やむなく外出する際は密接を避けるように努めましょう。
2021年5月1日土曜日
茨城空港 3月の搭乗実績
茨城空港では国際線が依然として再開できる状況にありませんが、スカイマークは徐々に国内線の運航を再開。国内線の利用者数は2万8021人となりました。前年比は6.2%増ですが、一昨年からは49.2%減で2015年と同程度の低水準となっています。
2020年度の利用者数は速報値で20万8570人にとどまり、開港年度の2010年度の20万3070人に次ぐ少なさでした。
2021年4月27日火曜日
5月11日から 茨城空港国内線一時減便
新型肺炎の感染急拡大に伴う緊急事態宣言発令もあり、航空需要は今後再び減少する可能性が高まっています。こうしたことからスカイマークも供給余剰の出る便の減便を余儀なくされたようです。
2021年4月21日水曜日
スカイマーク 佐山会長が退任
経営破たんしたスカイマークの再生を指揮してきた佐山会長が退任したことが報じられました(NHK)。佐山会長はスカイマークの筆頭株主の投資ファンド・インテグラルの代表も辞任するとのこと。
スカイマークは破たん後にANAなどが支援に名乗りを挙げましたが、佐山会長は筆頭株主として独立路線を堅持、社員の雇用を守り、サービス向上に努めてスカイマークを再建しました。
好業績を受けて株式再上場を目指してきましたが、目前で新型肺炎による移動自粛の影響を受けて上場は延期。航空業界では破たんする企業が続出し、日本の航空会社も大きな痛手をこうむるなか、スカイマークも資金繰りが厳しいとの報道がなされていました。起死回生の策として3月からはほぼすべての便を運航する強攻策に出ましたが、まだ搭乗率は回復していません。
3度目の緊急事態宣言が行なわれることが検討され、今後スカイマークが存続できるのか、出資したインテグラルにも影響が出かねない瀬戸際の時期での退任はさまざまな憶測を呼びそうです。また、茨城空港を東の拠点として高く評価していた佐山会長が去ることで茨城空港とスカイマークの関係が今後見直される可能性もあります。
後任には同じインテグラルの代表を務める山本氏が就任するそうですが、果たしてこれまで通り自主独立を貫けるのか、ANAに救済を求めて完全に傘下に入るのかも気になるところです。
2021年4月4日日曜日
ヤマト運輸営業終了について
利用者の不便解消のため、当面は茨城空港のインフォメーションカウンターで着払いのみの取り扱いが行なわれるとのこと。取り扱いは8時から21時までで17時以降に預ける際は翌日扱いになります。
神戸空港でも宅配業務はコンビニが担っているので茨城空港でもなんらかの代替措置が早期にとられることが望まれます。
2021年3月30日火曜日
茨城空港 2月の搭乗実績
東京航空局が2月の利用概況を発表しました。
新型肺炎の感染拡大を受けて、航空需要が急減する中で茨城空港でも2月はほぼ全便が運休するという事態が発生しました。このため、期間中の利用者数は国際線が0人、国内線が46人と昨年5月の31人に次ぐ、開港以来2番目に少ない実績となりました。
3月からは国内線が順次運航を再開し、現在は新千歳便と神戸便が1日2往復、福岡便と那覇便が1日1往復ずつの運航体制となっています。ただ、利用者は限定されており、資金流出の続くスカイマークにとっては厳しい状況での運航となっているようです。
2021年3月9日火曜日
TX延伸調査研究 県知事へ要望
TX茨城空港延伸議会期成同盟会が2月24日に茨城県知事につくばエクスプレスの茨城空港への延伸に関する調査研究の早期着手を求める要望書を提出しました(茨城新聞)。
大井川知事は知事選で茨城空港への延伸の検討を公約として掲げて当選していますが、具体的な進展は現時点で見られていません。
延伸については費用対効果から疑問視する声も多くありますが、茨城空港にしてもつくばエクスプレスにしても、開業当初はマスコミが不要論を展開するも、その後は順調に地域の公共交通として定着してきた経緯があります。特につくばエクスプレスが茨城県にもたらした恩恵は予想を遥かに上回っています。
開業当初はみらい平駅や万博記念公園駅周辺は未開の地でだれが利用するのだろうと懸念されましたが、今は街並みが整備され、みらい平駅が所在するつくばみらい市は全国でも注目を集める街になりました。これは常総線しかなかった伊奈・谷和原ではありえなかったことです。また、もともと開発の余地の大きかった守谷駅や研究学園駅は県内では異例なほどの飛躍的発展を遂げています。
つくばエクスプレスの延伸は単に茨城空港へのアクセス向上が目的ではなく、つくば市と比較して衰退が顕著なかつての商都・土浦市の再興や県南の2大都市のつくば・土浦の一体的開発、政令指定都市構想、沿線自治体の新たな街づくりにも寄与することが見込めます。
実現にはハードルが極めて高いものの、知事は公約に掲げた以上、速やかに調査を進めて、国や鉄道会社、各自治体へ要望を行なうべきだと思います。
空のえきそ・ら・ら レストラン新装開業
レストランは株式会社NTBが運営し、店舗名称は「そ・ら・らレストラン ちゃをしゅう貴族」となりました。
営業時間は11時から15時まででお土産販売は10時から17時までとなっています。くわしくは公式チャンネルやHPにて確認してみてください。
茨城空港開港11周年記念イベント
展示会場は3月11日から14日までが2階会議室、15日から28日までが1階国際線カウンター前となります。
FDAアンケートキャンペーン第2弾
専用のアンケートキャンペーン応募フォームからアンケートに答えると抽選で50名にFDAグッズや茨城空港グッズが当たります。実施期間は3月24日までで、当選者にはメールにて通知があります。
2021年3月2日火曜日
茨城空港 1月の搭乗実績
東京航空局が1月の搭乗実績を発表しました。
新型肺炎の第3波の影響で外出自粛が求められる中で、管轄内の旅客者数は前年比84.5%減と大幅なマイナスになっています。
茨城空港でも14日から神戸便1日2便のみの運航になり、大きな影響を受けました。国際線は全便の運休が継続され旅客者数は1月も0人でした。回復傾向が見られていた国内線も運休が相次ぎ、前年比76.7%減の1万1997人と1月としては過去2番目に少ない利用者数となりました。国内・国際線を合わせた利用者は前年比82.2%減となっています。
2月はほぼ全便が運休していたため利用者は数十人ほどとみられ、2月として過去最少を記録することが確定的です。
3月は8日から国内線全便が運航再開の予定となり明るい兆しも見えています。ただ、首都圏では依然として感染者が多く、茨城県でも日によって大阪府に匹敵するほどの感染者が出ています。今後も不要不急な外出は控えて感染症対策を怠らないように注意が必要です。
茨城空港アプリを開発中
NHKの報道によると茨城県が茨城空港利用者向けのアプリを開発しているとのこと。
アプリでは航空機の運休情報が見られるほか、ターミナルビルのテナントで割引サービスが受けられるようです。
テナントの割引サービスはIBRマイエアポートクラブにてすでに実施されていますが、アプリの実装でより多くに方に利用してもらうきっかけができそうです。運用は夏ごろを予定しています。
茨城空港では3月1日に国内線の運航が再開されましたが(茨城新聞)、利用者はまだ少なく、テナントの維持が課題となっています。
2021年2月18日木曜日
茨城空港 国内線3月1日から運航再開
2021年2月3日水曜日
茨城空港 2月28日まで全便運休
県内の感染者数は減少してきていますが、まだ1日20人以上の感染者が確認されており、楽観できる状況ではありません。就航先の兵庫県や福岡県は連日100人もの感染者が出ており、緊急事態宣言の早期解除はとても見込めません。仮に宣言が解除されても不要不急な外出の自粛は今後も続けなければならず、長期の運休は覚悟しなければなりません。
2021年2月1日月曜日
茨城空港 12月の搭乗実績
東京航空局が2020年12月の利用概況を発表しました。期間中は新型肺炎の感染が急激に広まり、政府もあわててGoTo事業の休止を決定するなど航空需要も日々悪化していきました。
茨城空港では引き続き国際線が全便が運休で利用者は0人でした。国内線も一部便での運休が実施されるなど回復途上にあった利用者数が減少。前年比51.8%減の2万5607人にとどまり、国際・国内線を合わせた利用者数は9年前の水準まで落ち込みました。
現在、茨城県も独自の緊急事態宣言を発令しており、昼夜を問わず外出自粛が呼びかけられています。こうした状況もあり2月2日から14日までは茨城空港を発着する全航空便が運休することが決まっています。感染者数は漸減傾向にあるものの、入院者や死亡者は増加しており、緊急事態宣言の解除にはまだ時間がかかりそうです。
スカイマーク社のホームページでは2月末まで全便予約ができなくなっており、15日以降の運航も取り止めになる可能性が高いと思われます。搭乗予定の方は最新情報の確認をお願いします。
茨城県知事記者会見(1月29日)
2021年1月22日金曜日
茨城空港 3月28日からの国内線運航スケジュール
スカイマーク社が3月28日から10月30日までの運航スケジュールを発表しました。茨城空港では神戸便と新千歳便がそれぞれ1日2往復、福岡便と那覇便がそれぞれ1日1往復の運航が予定されています。
<新千歳便>(5900円~3万3100円)
茨城空港 →新千歳空港
08時35分→10時00分
18時00分→19時20分
新千歳空港 → 茨城空港
08時55分→10時20分
17時00分→18時25分
<神戸便>(5400円~1万6500円)
茨城空港 → 神戸空港
07時35分→08時50分
19時05分→20時15分
神戸空港 → 茨城空港
08時10分→09時20分
18時50分→20時00分
<福岡便>(7600円~3万4100円)
茨城空港 → 福岡空港
10時00分→11時50分
福岡空港 → 茨城空港
18時50分→20時30分
<那覇便>(6800円~3万8200円)
茨城空港 → 那覇空港
11時00分→13時55分
那覇空港 → 茨城空港
14時20分→17時00分
乗継・経由便
<下地島便>
茨城空港 → 神戸空港 →下地島空港
07時35分→08時50分~09時50分→12時10分
下地島空港 → 那覇空港 → 茨城空港
11時55分→12時50分~14時20分→17時00分
<新千歳-那覇便>
新千歳空港 → 茨城空港 → 那覇空港
08時55分→10時20分~11時00分→13時55分
那覇空港 → 茨城空港 →新千歳空港
14時20分→17時00分~18時00分→19時20分
現時点では新型肺炎の感染状況が今後どうなるのか読めないため、これらのうちどれほどの便が運航可能なのかは判りません。予約は1月28日午前07時00分から受付となりますが、欠航となる場合もあるので特に乗継便には注意が必要です。
2021年1月20日水曜日
茨城空港 2月2日から14日まで全便運休
すでに新千歳便、福岡便、那覇便は全便運休となっており、残る1日1往復の神戸便も茨城県、兵庫県とも不要不急な外出の自粛要請が出ており、運航を継続することが困難な状況です。
緊急事態宣言は2月7日までとなっていますが、すでに茨城県内の感染者用病床は6割が埋まっており、日々状況は悪化しています(茨城県内の新型肺炎に関する最新情報)。このままでは早晩7割を超えることも予想されるため、感染者が劇的に減らない限り、解除することはできません。全便運休はしばらく続く可能性が高いと思われます。
2021年1月11日月曜日
新千歳・福岡・那覇便 1月14日から運休
新型肺炎の感染が急拡大し、首都圏では2回目の緊急事態宣言が発令されました。スカイマーク社も航空需要の減少に対応して、1月13日から運休・減便を追加することを決定しました。
茨城空港では13日に19時05分神戸発SKY186便が運休。翌14日から31日までは新千歳便と福岡便、那覇便の全便が運休することになります。
期間中、茨城空港で運航されるのは08時35分茨城発神戸行のSKY183便と19時05分神戸発茨城行のSKY186便の2便のみです。
ただ、兵庫県を含む関西2府1県も緊急事態宣言が発令される見通しで、茨城県も県内全域で外出自粛要請が20日まで出されています。今後も運航が継続できるかは不透明な状況です。