フジドリームエアラインズの長崎チャーター便の運航が案内されています。
12月23日から25日、26日から28日に引き続き、2月5日から7日にもツアーが組まれます。旅行会社はH.I.Sです。
今回追加で紹介された2月分は長崎ランタンフェスティバル期間となり、1日目が長崎市内観光となっています。日程は1日目が9時05分に茨城空港を出発、11時35分に長崎空港に到着し、長崎市内をバスで観光。ランタンフェスティバル会場は自由散策となり、各自ホテルへ戻ることになります。ホテルはルークプラザホテルかANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒルから選択できます。
2日目は各ホテルからチャーターバスでハウステンボスへ。ハウステンボスパスポートで2日間観光できます。ホテルは変なホテルほか4つのホテルから選択が可能です。
3日目は自由行動となり、各自で長崎空港へ移動します。17時45分に長崎空港を出発、19時30分に茨城空港へ到着する予定です。
ホテルにより料金は異なりますが2名1室1人8万9800円からで、事前割引も実施しています。食事は初日昼、2日目・3日目は朝が付き、ハウステンボス内のレストランで使える1000円分食事券も付いています。
2018年12月18日火曜日
2018年12月15日土曜日
茨城交通が日立電鉄と合併 ICカードは22年統合予定
茨城県央・県北地区でバス事業を行っている茨城交通が同じみちのりホールディングスで近隣地区で交通事業を行っている日立電鉄交通サービスと2019年5月に合併することが発表されました。日立電鉄は2017年にみちのりホールディングス傘下に入り、茨城交通と連携を図ってきましたが、より一層の経営効率化を目指しての統合となります。路線については一部重複路線以外は維持されるとのこと。みちのりホールディングスではすでに栃木県で関東自動車と東野交通の合併が行われており、今後も傘下企業の統合があるかもしれません。
今回統合対象となる茨城交通は茨城空港へのアクセスバスを水戸や常陸太田などから運行しています。また日立電鉄交通サービスは子会社の日立電鉄タクシーが日立やひたちなかなどから空港への送迎事業を行っています。茨城空港への日立方面からのアクセス強化に期待したいです。
最も気になる茨城交通のいばっピと日立電鉄のでんてつハイカードの統合については2022年までに完了させる方向。現時点では同じ茨城県内のグループ会社でも茨城交通と日立電鉄では共用することができず不便だったため、できるだけ早く新しいICカードを導入して欲しいところです。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードとの全国相互利用については報道各社で若干内容が異なっています。茨城新聞では「他の公共交通機関での相互利用も視野に入れる」と検討段階のような記載となっています。日本経済新聞では「全国10種類のカードも同時期に決済できるようにする予定」と片利用を同時に対応させる予定と記載しています。東京新聞では「ICカードシステムは(中略)JRでも利用できるようにする方針」と新・茨城交通のICカードがJRでも利用できるような相互利用について言及しています。
利用者からすれば新・茨城交通のICカードが全国相互利用できるようになれば利便性が大幅に向上するのでぜひ実現してもらいたいです。現在は茨城県内のライバル・関東鉄道が空港バスや高速バスでもPASMO決済対応を行っていますが、茨城交通でも相互利用が実現すれば水戸-東京間や成田、茨城空港でのICカード利用が一層進みそうです。
また、みちのりホールディングスでは茨城から岩手までの広範囲でバス事業会社を傘下に持っているため、グループ会社で共用できるシステムを構築できれば東北から関東にかけてICカードが一気に相互利用可能となる夢が広がります。
今回統合対象となる茨城交通は茨城空港へのアクセスバスを水戸や常陸太田などから運行しています。また日立電鉄交通サービスは子会社の日立電鉄タクシーが日立やひたちなかなどから空港への送迎事業を行っています。茨城空港への日立方面からのアクセス強化に期待したいです。
最も気になる茨城交通のいばっピと日立電鉄のでんてつハイカードの統合については2022年までに完了させる方向。現時点では同じ茨城県内のグループ会社でも茨城交通と日立電鉄では共用することができず不便だったため、できるだけ早く新しいICカードを導入して欲しいところです。
SuicaやPASMOなどの交通系ICカードとの全国相互利用については報道各社で若干内容が異なっています。茨城新聞では「他の公共交通機関での相互利用も視野に入れる」と検討段階のような記載となっています。日本経済新聞では「全国10種類のカードも同時期に決済できるようにする予定」と片利用を同時に対応させる予定と記載しています。東京新聞では「ICカードシステムは(中略)JRでも利用できるようにする方針」と新・茨城交通のICカードがJRでも利用できるような相互利用について言及しています。
利用者からすれば新・茨城交通のICカードが全国相互利用できるようになれば利便性が大幅に向上するのでぜひ実現してもらいたいです。現在は茨城県内のライバル・関東鉄道が空港バスや高速バスでもPASMO決済対応を行っていますが、茨城交通でも相互利用が実現すれば水戸-東京間や成田、茨城空港でのICカード利用が一層進みそうです。
また、みちのりホールディングスでは茨城から岩手までの広範囲でバス事業会社を傘下に持っているため、グループ会社で共用できるシステムを構築できれば東北から関東にかけてICカードが一気に相互利用可能となる夢が広がります。
2018年12月10日月曜日
東京・つくば方面 バス時刻一部変更
茨城空港のアクセスバスの時刻が一部変更となります。変更となる路線は東京線とつくば線です。変更日は12月16日。ほとんどのバスは現行通りで、変更となるのは以下の時刻のバスです。
茨城空港 → 東京駅
14時50分→17時20分(木・日のみ)※12月16日から
(15時10分→17時40分 木・日のみ)※現行
茨城空港 →つくばセンター
11時10分→12時10分 ※12月16日から
(10時50分→11時50分)※現行
東京線では台北からの到着客の13時35分着で現行の待ち時間が1時間35分のところ、1時間15分に短縮されて利便性が向上しそうです。
つくば線は新千歳空港からの到着客が10時30分着で20分しか待ち時間がないところが40分となり、手荷物を預けていても間に合う可能性が高くなります。
茨城空港 → 東京駅
14時50分→17時20分(木・日のみ)※12月16日から
(15時10分→17時40分 木・日のみ)※現行
茨城空港 →つくばセンター
11時10分→12時10分 ※12月16日から
(10時50分→11時50分)※現行
東京線では台北からの到着客の13時35分着で現行の待ち時間が1時間35分のところ、1時間15分に短縮されて利便性が向上しそうです。
つくば線は新千歳空港からの到着客が10時30分着で20分しか待ち時間がないところが40分となり、手荷物を預けていても間に合う可能性が高くなります。
2018年12月4日火曜日
ベトナムツアー 特別モニター募集
年末年始のベトナムツアーにお得な情報が追加されました。IBR会員限定特別モニターを30名限定で募集することが決まり、通常価格より2万円割引で参加することができます。
今回のベトナムツアーはベトジェットエアのチャーター便を利用。12月29日から3泊5日の日程で観光つきプランとフリープランの選択が可能です。料金は2名1室1人12万9800円から。観光つきプランは14万4800円からとなります(いずれも別途海外空港税などが必要)。特別モニターで参加すると、ここから2万円引きとなり大変お得です。参加者は帰国後にアンケートに協力することが条件となっています。
くわしい内容はIBRマイエアポートクラブ会員のメルマガで見ることができます。登録していない方は是非登録をしてください。
今回のベトナムツアーはベトジェットエアのチャーター便を利用。12月29日から3泊5日の日程で観光つきプランとフリープランの選択が可能です。料金は2名1室1人12万9800円から。観光つきプランは14万4800円からとなります(いずれも別途海外空港税などが必要)。特別モニターで参加すると、ここから2万円引きとなり大変お得です。参加者は帰国後にアンケートに協力することが条件となっています。
くわしい内容はIBRマイエアポートクラブ会員のメルマガで見ることができます。登録していない方は是非登録をしてください。
2018年12月2日日曜日
茨城空港 10月の搭乗実績
東京航空局が10月の利用概況を発表しました。
茨城空港の国内線利用者は5万2658人で前年比7.3%増となりました。10月としては過去最多、初の5万人超えの利用者数となっています。全体として好調でしたが、神戸便は特に利用者が多い状況が続いています。
ソウル便、台北便の効果で利用者が増えている国際線は79.5%増の1万4618人とこちらも10月としては過去最多の利用者を記録しました。台北便が一時期より若干利用者が減ってきているようですが、それでも堅調な実績となっています。
国内・国際合わせた利用者は6万7276人で前年比17.6%増でした。10月としては初めて6万人を超える利用者となっています。冬の閑散期に入りますが、暖冬が観光客へどう影響するのか気になるところです。
茨城空港の国内線利用者は5万2658人で前年比7.3%増となりました。10月としては過去最多、初の5万人超えの利用者数となっています。全体として好調でしたが、神戸便は特に利用者が多い状況が続いています。
ソウル便、台北便の効果で利用者が増えている国際線は79.5%増の1万4618人とこちらも10月としては過去最多の利用者を記録しました。台北便が一時期より若干利用者が減ってきているようですが、それでも堅調な実績となっています。
国内・国際合わせた利用者は6万7276人で前年比17.6%増でした。10月としては初めて6万人を超える利用者となっています。冬の閑散期に入りますが、暖冬が観光客へどう影響するのか気になるところです。
2018年11月29日木曜日
8都市周遊台湾ツアー 12月から
12月から3月の期間で阪急交通社による台湾ツアーが企画されています。今回のツアーは5日間で8都市を周遊するもの。プランは2タイプですが、主に募集しているのは基本ホテルプランとなります。ホテルは旅行会社指定で、初日の桃園がスーペリアクラス、残り3日間の高雄、花蓮、台北はスタンダードクラスとなります。食事は朝夕4回、昼3回付きです。添乗員は同行せず、現地係員が案内します。
日程は4泊5日で初日14時35分茨城空港出発、17時40分桃園空港到着後ホテルへ。
2日目は7時30分出発、台中で観光、日月潭を観て、高雄へ移動し、蓮池潭観光。高雄にて宿泊。
3日目は7時30分出発、高雄観光後に台東へ移動し三仙台観光。さらに花蓮まで移動し、八仙洞観光。花蓮にて宿泊。
4日目は7時30分出発、太魯閣渓谷観光。列車で台北へ移動し故宮博物館へ。九フン観光後台北で宿泊。
最終日は6時30分に出発し、9時25分に桃園空港出発、13時35分に茨城空港に到着します。
料金は2名1室1人6万9900円。燃油サーチャージはありませんが空港施設利用料や諸税が別途かかります。また、タイガーエア台湾の航空機が欠航した場合は往路便はキャンセルとなり返金、復路便では次の同一区間の便への振り替えとなり(茨城便は木曜出発が欠航すると日曜が次の便)、その間の滞在などの費用は自己負担となります。
ツアーは12月16日、1月6日、13日、20日、2月17日、24日、3月3日、10日、17日で募集しています。
日程は4泊5日で初日14時35分茨城空港出発、17時40分桃園空港到着後ホテルへ。
2日目は7時30分出発、台中で観光、日月潭を観て、高雄へ移動し、蓮池潭観光。高雄にて宿泊。
3日目は7時30分出発、高雄観光後に台東へ移動し三仙台観光。さらに花蓮まで移動し、八仙洞観光。花蓮にて宿泊。
4日目は7時30分出発、太魯閣渓谷観光。列車で台北へ移動し故宮博物館へ。九フン観光後台北で宿泊。
最終日は6時30分に出発し、9時25分に桃園空港出発、13時35分に茨城空港に到着します。
料金は2名1室1人6万9900円。燃油サーチャージはありませんが空港施設利用料や諸税が別途かかります。また、タイガーエア台湾の航空機が欠航した場合は往路便はキャンセルとなり返金、復路便では次の同一区間の便への振り替えとなり(茨城便は木曜出発が欠航すると日曜が次の便)、その間の滞在などの費用は自己負担となります。
ツアーは12月16日、1月6日、13日、20日、2月17日、24日、3月3日、10日、17日で募集しています。
2018年11月9日金曜日
北海道スキー&スノーボードツアー(2018年版)
スカイパックツアーズより茨城空港発着北海道スキー&スノーボードツアーが販売されています。ツアーは札幌のホテルとその他のホテルで異なります。
全プランにおいてヤマト運輸の往復無料宅配(1人1個)が利用可能となっています。
札幌
札幌国際スキー場または札幌フリーチョイス(札幌2、キロロ1、ニセコ3、ルスツ1の各スキー場が選べるタイプ)は2泊3日か3泊4日の日程となっています。スカイマーク新千歳便到着後は、各自で札幌市内のホテルへ移動。翌朝7時30分から順次各スキー場へバスやタクシーが出発します(乗り遅れは自己責任のため厳禁です)。
夕方に復路便のバス・タクシーが各スキー場から出発しホテルへ。3泊4日の方は3日目も同じ行程となります。ホテルは札幌東武ホテルやラ・ジェント・ステイ札幌大通などから選択可能です。最終日は各自フリータイム後新千歳空港へ移動となります。料金は2名1室1万8800円から。
キロロ
キロロ滞在でキロロスノーワールドを利用する場合、ホテルはキロロトリビュートポートフォリオホテル北海道(スキー場まで無料シャトルバス5分)かシェラトン北海道キロロリゾート(スキー場直結)のどちらかに宿泊します。新千歳空港到着後はスキーバスにて両ホテルへ直行します。出発時間は最終18時10分のため、茨城空港発は午前の便にしか対応していません。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時50分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません。料金は4名1室3万2800円から。
ニセコ
ニセコ滞在でニセコビレッジスキーリゾートなどを利用する場合、ホテルはヒルトンニセコビレッジになります(ニセコビレッジスキーリゾート直結)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。出発時間は最終21時30分ですが、茨城空港発は午前の便のみツアーの対象となります。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時40分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません(ルスツ方面と同じバスとなります)。料金は3名1室3万8800円から。
ルスツ
ルスツ滞在でルスツリゾートスキー場を利用する場合、ホテルはルスツリゾートホテル&コンベンションになります(ルスツリゾートスキー場隣接)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。出発時間は最終21時30分ですが、茨城空港発は午前の便のみツアーの対象となります。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時40分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません(ニセコ方面と同じバスとなります)。料金は4名1室2万9800円から。
富良野
富良野は新富良野プリンスホテルへの宿泊となります(富良野スキー場直結)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。新千歳空港到着後はスキーバスにて両ホテルへ直行します。出発時間は最終18時10分のため、茨城空港発は午前の便にしか対応していません。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時30分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません。料金は3名1室3万8800円から。
なお、IBRマイエアポートクラブ会員はメールマガジンにてクーポンコードが配布されており、予約時にコードを伝えると料金が10%引きとなります。その他空港施設の割引適用などお得なサービスがあるので茨城空港を利用される方は登録をおすすめします。
スカイパックツアーズではこのほかにも茨城空港発着のツアーを取り扱っています。寒いところは苦手と言う方は沖縄ツアーもあります。お得なクーポンもついているのでご参照ください。
全プランにおいてヤマト運輸の往復無料宅配(1人1個)が利用可能となっています。
札幌
札幌国際スキー場または札幌フリーチョイス(札幌2、キロロ1、ニセコ3、ルスツ1の各スキー場が選べるタイプ)は2泊3日か3泊4日の日程となっています。スカイマーク新千歳便到着後は、各自で札幌市内のホテルへ移動。翌朝7時30分から順次各スキー場へバスやタクシーが出発します(乗り遅れは自己責任のため厳禁です)。
夕方に復路便のバス・タクシーが各スキー場から出発しホテルへ。3泊4日の方は3日目も同じ行程となります。ホテルは札幌東武ホテルやラ・ジェント・ステイ札幌大通などから選択可能です。最終日は各自フリータイム後新千歳空港へ移動となります。料金は2名1室1万8800円から。
キロロ
キロロ滞在でキロロスノーワールドを利用する場合、ホテルはキロロトリビュートポートフォリオホテル北海道(スキー場まで無料シャトルバス5分)かシェラトン北海道キロロリゾート(スキー場直結)のどちらかに宿泊します。新千歳空港到着後はスキーバスにて両ホテルへ直行します。出発時間は最終18時10分のため、茨城空港発は午前の便にしか対応していません。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時50分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません。料金は4名1室3万2800円から。
ニセコ
ニセコ滞在でニセコビレッジスキーリゾートなどを利用する場合、ホテルはヒルトンニセコビレッジになります(ニセコビレッジスキーリゾート直結)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。出発時間は最終21時30分ですが、茨城空港発は午前の便のみツアーの対象となります。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時40分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません(ルスツ方面と同じバスとなります)。料金は3名1室3万8800円から。
ルスツ
ルスツ滞在でルスツリゾートスキー場を利用する場合、ホテルはルスツリゾートホテル&コンベンションになります(ルスツリゾートスキー場隣接)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。出発時間は最終21時30分ですが、茨城空港発は午前の便のみツアーの対象となります。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時40分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません(ニセコ方面と同じバスとなります)。料金は4名1室2万9800円から。
富良野
富良野は新富良野プリンスホテルへの宿泊となります(富良野スキー場直結)。新千歳空港到着後はスキーバスにてホテルへ直行します。新千歳空港到着後はスキーバスにて両ホテルへ直行します。出発時間は最終18時10分のため、茨城空港発は午前の便にしか対応していません。日程は2泊3日~4泊5日。最終日はホテルからスキーバスにて新千歳空港へ。到着時刻は10時30分以降のため、茨城空港着は午後の便にしか対応していません。料金は3名1室3万8800円から。
なお、IBRマイエアポートクラブ会員はメールマガジンにてクーポンコードが配布されており、予約時にコードを伝えると料金が10%引きとなります。その他空港施設の割引適用などお得なサービスがあるので茨城空港を利用される方は登録をおすすめします。
スカイパックツアーズではこのほかにも茨城空港発着のツアーを取り扱っています。寒いところは苦手と言う方は沖縄ツアーもあります。お得なクーポンもついているのでご参照ください。
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