東京航空局が2024年7月の利用概況を発表しています。
茨城空港では国内線が前年比3.6%増の6万0849人で4ヶ月ぶりに6万人台を記録。7月の利用者数としては過去最多になっています。国際線は引き続き春秋航空が運休しており、タイガーエア台湾の高雄チャーター便と台北定期便のみの運航で、前年比87.3%増の5399人でした。チャーター便が継続したことで前年実績を大きく上回りましたが、2016年7月と比較するとまだ4分の1程度にとどまっています。成田空港をはじめとして利用者の多い空港で国際線が賑わいを取り戻してきている中、茨城空港は苦戦を強いられている印象です。
国際線と国内線を合わせた利用者数は6万6248人と前年比7.5%増。3ヶ月連続6万人台をキープして、7月としては2019年に次いで2番目に多い実績となっています。
2024年9月2日月曜日
茨城空港 7月の搭乗実績
2024年8月26日月曜日
2024年10月27日~3月29日 運航スケジュール
今回のスケジュールで特徴的なのは神戸発最終便の出発時刻が17時40分とかなり早くなっている点です。茨城から神戸へ向かう際は滞在時間が短くなるので注意が必要です。この影響もあり長崎便は午後発の便が神戸空港で乗継できないため、午前中に長崎を出発しなければならなくなっています。
各乗継便の乗継時間は下地島便で茨城発が45分、下地島発が1時間40分と冬ダイヤでは一番滞在時間が短くて済みます。長崎便は茨城午前発が5時間05分、茨城午後発が2時間55分、長崎発が55分と長崎から茨城に向かうにはまだ利用できる余地がある時間設定になっています。鹿児島便は茨城発が2時間45分、鹿児島発が2時間10分と改善してはいつつも使い勝手が悪い印象です。
<新千歳便>6800円~
茨城空港 →新千歳空港
09時35分→11時00分
18時20分→19時45分
新千歳空港 → 茨城空港
09時00分→10時30分
18時25分→19時55分
<神戸便>6800円~
茨城空港 → 神戸空港
08時35分→09時55分
15時25分→16時45分
19時25分→20時45分
神戸空港 → 茨城空港
07時50分→09時00分
13時35分→14時45分
17時40分→18時45分
<福岡便>8600円~
茨城空港 → 福岡空港
07時35分→09時45分
福岡空港 → 茨城空港
18時50分→20時25分
<那覇便>7500円~
茨城空港 → 那覇空港
11時10分→14時25分
那覇空港 → 茨城空港
15時15分→17時40分
<下地島乗継便>1万6300円~
茨城空港 → 神 戸 空 港 →下地島空港
08時35分→09時55分~10時40分→13時15分
下地島空港 → 那 覇 空 港 → 茨城空港
12時45分→13時35分~15時15分→17時40分
<長崎乗継便>1万1800円~
茨城空港 → 神 戸 空 港 → 長崎空港
08時35分→09時55分~15時00分→16時20分
15時25分→16時45分~19時40分→20時55分
長崎空港 → 神 戸 空 港 → 茨城空港
11時35分→12時40分~13時35分→14時45分
<鹿児島乗継便>1万1800円~
茨城空港 → 神 戸 空 港 →鹿児島空港
15時25分→16時45分~19時30分→20時45分
鹿児島空港 → 神 戸 空 港 → 茨城空港
09時20分→10時25分~13時35分→14時45分
<新千歳・茨城乗継・那覇便>1万4500円~
新千歳空港 → 茨 城 空 港 → 那覇空港
09時00分→10時30分~11時10分→14時25分
那覇空港 → 茨 城 空 港 →新千歳空港
15時15分→17時40分~18時20分→19時45分
2024年8月4日日曜日
茨城空港 6月の搭乗実績
東京航空局が2024年6月の利用概況を発表しています。
茨城空港では国内線が前年比0.6%増の5万8102人で6月の利用者数として過去最多を更新しています。国際線も高雄のチャーター便運航が好調だったこともあり、前年比13.1%増の5781人でした。ただ国際線は台湾路線頼みで週5往復のみと寂しい状況が続いています。7月以降も高雄チャーター便が継続されるものの以前の利用者数に戻るまでは時間がかかりそうです。
国際線と国内線を合わせた利用者数は6万3883人と前年比1.6%増で6月としては2019年の6万6614人に次いで2番目に多い実績となっています。
2024年7月10日水曜日
高雄連続チャーター便 10月24日まで延長
タイガーエア台湾はこのほか茨城空港において定期便で台北便を週2往復運航しており、当面は週5往復の運航が継続されることになります。
2024年7月6日土曜日
2024年10月 小松チャーター便
小松空港への北陸ツアーは茨城空港のチャーター便では定番商品となっています。今回は10月11日から13日の2泊3日ですでに催行が決定しています(スタンダードプランはキャンセル待ち)。
日程は1日目お昼に茨城空港を出発し小松空港に到着後東尋坊へ。宿泊地はあわら温泉です。2日目は金沢・兼六園やひがし茶屋街を見た後、南下して永平寺に向かいます。宿泊地は再び北上して山代温泉になります。3日目は鶴仙渓や那谷寺など加賀・小松周辺を巡り小松空港を出発。茨城空港には夕方に到着予定です。食事は朝2昼2夕2付でホテルは3タイプからグレードを選択できます。最もスタンダードなプランの料金は4名1室1人12万0000円~となっています。
2024年10月 富士山遊覧ツアー
期日は10月11日で茨城空港を朝に出発し、約2時間ほど茨城から富士山上空まで周遊して茨城空港へ戻るツアーです。すでに催行は決定していますが天候によっては飛行ルートが変更となり富士山を見ることができない可能性があります。料金は3万5000円です。
これまで開催された本ツアーは発売後すぐに完売となる盛況ぶりです。気になる方は早めにお申し込みを。
2024年7月3日水曜日
茨城空港 5月の搭乗実績
東京航空局が2024年5月の利用概況を発表しました。
茨城空港は国内線が前年比0.5%減の5万9081人で3ヶ月連続前年割れとなっています。東京航空局全体でも5月は2.9%減となっていることから国内線需要が落ち着いてきているようです。
一方で国際線は高雄チャーター便の運航があり、前年比53.0%増の5704人でした。地方空港でも定期便の増便やチャーター便の運航が相次いでおり、茨城空港でも高雄便の定期便化が望まれています。
国内線と国際線を合わせた利用者数は6万4785人と前年比2.6%増。2019年5月には及ばないものの5月としては過去2番目に多い実績でした。