茨城空港では引き続き新千歳便と神戸便の1日1往復体制が続きますが、7月20日には福岡発のSKY836便が運航され、7月21日からは全便が運航される予定です。
2021年6月23日水曜日
茨城空港 7月1日から21日までの運休情報
茨城空港では引き続き新千歳便と神戸便の1日1往復体制が続きますが、7月20日には福岡発のSKY836便が運航され、7月21日からは全便が運航される予定です。
2021年6月16日水曜日
茨城空港アクセス道路開通
2021年6月6日日曜日
茨城空港 6月18日から30日までの運休情報
スカイマークが6月30日までの運航スケジュールを発表しました。
茨城空港に関しては6月17日までと同様に新千歳便と神戸便の1日1往復運航のみとなり、他は福岡便の一部便を除いて運休となります。運休となるのは次の各便です。
新千歳便は新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)。
神戸便は神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)。
福岡便は福岡18時50分発(SKY836便)、茨城10時00分発(SKY831便)。那覇便は那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分発(SKY531便)。
※福岡便のSKY836便は6月18日、SKY831便は6月19日のみ運航されます。
新型肺炎に関しては茨城空港の就航先では北海道と沖縄県が連日200人を超える感染者が出ており、非常に厳しい状況が続いています。
2021年6月1日火曜日
茨城空港アクセス道路 6月16日全通
2021年5月22日土曜日
茨城空港 6月1日から17日までの運休情報
スカイマークが6月17日までの運航スケジュールを発表しました。
茨城空港に関しては基本的に新千歳便と神戸便の1日1往復運航のみとなり、以下の便は運休となります。
新千歳便は新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)。
神戸便は神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)。
福岡便の福岡18時50分発(SKY836便)、茨城10時00分発(SKY831便)。那覇便の那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分発(SKY531便)。
※神戸便のSKY187便は6月3日のみ運航されます。
新型肺炎に関しては茨城空港の就航先では北海道、兵庫県、福岡県に加えて、沖縄県にも非常事態宣言が発令されることになりました。通常運航に戻るまではまだまだ時間がかかりそうです。
2021年5月16日日曜日
茨城空港 5月21日から31日までの運休情報
新型肺炎の感染が止まらず、新たに北海道、岡山県、広島県にも緊急事態宣言が発令されました。これで9都道府県が緊急事態宣言下に、10県がまん延防止等重点措置下に置かれることになります。
茨城空港の就航先では北海道、兵庫県、福岡県で非常事態宣言、沖縄県でまん延防止等重点措置が出されています。
感染拡大が続く中、スカイマークは5月21日からの追加減便を発表しました。
茨城空港に関しては5月21日以降も新千歳便の新千歳8時55分発(SKY790便)、茨城18時00分発(SKY795便)、神戸便の神戸8時10分発(SKY182便)、茨城19時05分発(SKY187便)、那覇便の那覇14時20分発(SKY532便)、茨城11時00分(SKY531便)が運休となります。
福岡便は福岡18時50分発(SKY836便)が5月25日と27日、茨城10時00分発(SKY831便)が5月26日と27日で運休となっています。
茨城県でもこのところ変異株の感染が広まりを見せており、病床の使用状況は国の基準でステージⅢ状態が続いています。今まで以上に不要不急の外出を自粛し、やむなく外出する際は密接を避けるように努めましょう。
2021年5月1日土曜日
茨城空港 3月の搭乗実績
茨城空港では国際線が依然として再開できる状況にありませんが、スカイマークは徐々に国内線の運航を再開。国内線の利用者数は2万8021人となりました。前年比は6.2%増ですが、一昨年からは49.2%減で2015年と同程度の低水準となっています。
2020年度の利用者数は速報値で20万8570人にとどまり、開港年度の2010年度の20万3070人に次ぐ少なさでした。