2013年1月20日日曜日

アシアナ航空チャーター便就航

1月18日と20日に県が主導して企画したアシアナ航空のチャーター便が運航されました。
東日本大震災以降運休となっている茨城-ソウル間の定期便復活を目的とした今回のチャーター便ですが、日韓双方から多くの利用客がツアーに参加しました。177席の機体で運航された今回、茨城発着とも満席という成果が得られたようです。茨城からの需要は以前からかなりあったものの、今回は韓国からも完売となり、袋田の滝など県内観光名所を含むツアーは人気だったようです。
次回は3月に行われる予定で、今回の満席という実績と合わせて定期便復活を要請していくことになります。

久々に茨城空港へやってきたアシアナ航空機

2013年1月10日木曜日

復興航空チャーター便 運航延期

1月25日から4月まで4日間ごとに定期チャーター便が運航される予定だった復興航空が県に対して、運航計画の変更を通知したことが明らかになりました。
理由に関しては台湾における日本の地震にたいする不安が払拭できていないためとのことで、最近震度5クラスの地震が頻発していることが影響している模様。前回の復興航空のチャーター便でも日本から台湾へのツアーは盛況だったものの、台湾からのツアーは盛り上がりに欠けていたことからも需要回復にはまだ時間がかかりそうです。
具体的な運航予定は現在未定となっていて、少なくとも1月25日の就航は見送られることになるようです。

茨城空港 12月の国内線搭乗実績

スカイマーク社より12月の搭乗実績が公表されました。
例年、12月からは実績が厳しいことが多いのですが、今年は特に落ち込みがひどく、全体の搭乗者数は09年4月以来の前年割れを記録しました。拠点空港である羽田空港は神戸便以外が、神戸空港では茨城便以外が前年割れとなっています。

茨城空港関連では新千歳便が搭乗者数9900人、搭乗率47.4%で前年比8.7%減となりました。搭乗者数が1万人を下回るのは11年6月以来の低水準です。新千歳空港発着便では搭乗率で成田便を上回ったものの、同じ2往復運航の神戸便、中部便とはかなり差がつけられ、廃止が決まった関西便にも及ばない状況となってしまいました。
一方、神戸便は1万2496人、搭乗率56.9%と増便や那覇経由便効果で61.9%増となりました。ただ、増便した3月以降では伸び率が最低で搭乗率も前年の70.3%から大幅に減少しています。それでも神戸空港発着路線では羽田便、長崎便に次ぐ高い搭乗率で鹿児島便、新千歳便を3ヶ月連続で上回っています。

2012年12月12日水曜日

茨城空港ツアー紹介

茨城県主導のアシアナ航空・チャーター便が1月18日に行われますが、それに伴うツアーが公開されています。各旅行会社のツアーをご紹介します。

H.I.S:エコノミーホテルで2万8800円~(ブログにて値下げが発表されました)。初日免税店立ち寄り後、ホテルへ。2日目は自由行動(オプショナルツアーあり)。3日目韓国土産店立ち寄り後、空港へ。7000円追加でスタンダードホテル、9000円追加でスペーリアホテルへ変更可能。

JTB:11のホテルから好きなホテルを選択可能。最安2万8800円~。初日免税店立ち寄り後、ホテルへ。2日目は自由行動。3日目韓国食材店立ち寄り後、空港へ。

ツアー・ウェーブ:済州島、慶州・釜山ソウルと旅行先を選べるプランあり。充実プランでは全食事・観光付き。フリープランでも初日カルビ付夕食が込み。ソウルフリープランは2万9800円~。免税店・食材店立ち寄りも選択可能です(立ち寄らない場合は初日夕食なし)。


国内のツアーも各社フリープランが充実しています。

スカイパックツアーズ
名鉄観光
グッドトリップエクスプレス
ティークエスト
H.I.S(札幌)
H.I.S(神戸)
阪急交通社(札幌)
阪急交通社(関西)

2012年12月10日月曜日

茨城空港 11月の国内線搭乗実績

11月の搭乗実績がスカイマーク社より発表されました。
スカイマーク社全体では11月は一部路線の運休に伴い、提供座席数が減少。10月に引き続いて対前年比が4.9%増と旅客数増加の頭打ちが鮮明になっています。
路線別では羽田便の一部で前年を上回る実績をあげるように明るい面も見られますが、主に神戸・関西の2空港の不振が目立っています。

茨城空港では新千歳便が搭乗者数1万1047人で搭乗率52.0%。搭乗者数は前年比1.2%増
となり、7月以降続いていた前年割れがようやくストップしました。
神戸便は1万3787人で搭乗率64.9%。搭乗率は前年を下回りましたが、増便効果で搭乗者数は87.6%増と大きく伸びました。那覇への経由便の影響もあるのか、経由便が開始された10月以降は対前年比8割増となっています。ちなみに神戸便の1万3787人は今年8月に記録した1万3565人を上回って就航以来最多の搭乗者数です。
茨城空港の国内線全体では2万4834人で、昨年の1万8265人を大きく上回りました。

2012年12月8日土曜日

アシアナ航空 チャーター便

東日本大震災以降運休が続いているアシアナ航空のチャーター便が1月18日に運航されることが決まりました。以前から県が予算を組んで検討していたチャーター便で、今年度中に2回行われるうちの1回目となります。
日程は2泊3日でH.I.Sや読売旅行社、JTBなどがツアーを組む予定です。席数は177席で韓国からと日本から双方向で旅行者を募集。インバウンド・アウトバウンドともに需要があることを示して定期便復活へPRするのが目的です。
震災による原発事故と竹島問題で韓国の旅行需要は落ち込んでいますが、県が主導して行う事業だけに成功させてもらいたいところです。

2012年12月1日土曜日

空の駅 オープンに向けて

茨城空港近くに開設される予定の空の駅の準備が少しずつ進んでいます。
27日には食のワークショップが開催され、小美玉市の素材を活かした創作料理が作られました。今後、検討を重ねて空の駅に出品される料理が決められていくそうです。
空の駅は当初の予定よりは遅れそうですが、25年度中にオープン予定です。茨城空港の利便性向上に寄与する施設になります。位置的にはセイコーマートが出店した向かい側付近となりますが、やや茨城空港からは離れたところになります。このため、移動手段としてシャトルバスや電気自動車、レンタサイクルなどが候補として挙げられています。ウォークラリーのような企画もあるようですが、空港利用者にとっても利用しやすい移動方法ができれば良いと思います。
最新情報はフェイスブックにて公開されているようなので気になる方はぜひご覧ください。