スカイマーク社より7月の搭乗実績が公表されました。
スカイマーク社全体としては提供座席数が前年より減少したものの、路線の見直しにより搭乗者数は増加し、7月としては初の60万人を突破しています。
羽田空港は便数が増えた分、搭乗者数は増加しています。ただ、搭乗率自体は便数が増えていない新千歳・熊本を除く各路線で減少。効率が低下しています。
成田空港も去年は夏の繁忙期に大きく搭乗率を挽回したのですが、今年は力を入れた那覇便を除いて前年を大幅に割り込む数字で苦戦しています。
神戸空港は鹿児島便を除いて堅調な数字で復調傾向です。福岡、中部両空港も搭乗者数が大きく伸びて存在感があります。
茨城空港関連では神戸便が前年より6.1%増の1万0985人で搭乗率は50.1%となりました。前年は振るわなかったのですが、今年はなんとか5割を維持することができました。
新千歳便は1日2往復から1往復へ減便となり、前年比52.4%減の7244人、搭乗率は66.0%となりました。1日1往復となったこの便ですが、新千歳には夜着いて朝出発するという非常に使いにくい運航状況だったこともあり、前年から5割以上減少することは避けられないと思われていました。それでも搭乗率は3.3%減で済んでおり根強い需要があることが証明されました。
一方、新千歳便を減便して新たに直行便化された那覇便は前年比74.5%増の6169人、搭乗率は56.2%でした。前年は広報不足だったり、運賃が非常に高かったこともあり搭乗者数が少なかったのですが、今年はある程度集客できたようです。ただ、時間帯が良かったにもかかわらず、新千歳便と比べてかなり見劣りする数字で、正直期待はずれの感がぬぐえません。結果として、前年に2万9107人だった7月の利用者数は2万4398人にまで減少してしまいました。
2013年8月11日日曜日
2013年8月7日水曜日
茨城空港着ツアー 秋の磐梯・会津・日光
茨城空港を利用したツアーというとどうしても茨城空港から出発して、北海道や関西、沖縄へのツアーがメインとなりますが、茨城空港着のツアーもあるようです。クラブツーリズム社には神戸空港発着で、大河ドラマで話題の会津や磐梯、さらには日光へいけるツアーが用意されています。
1泊2日コースでは裏磐梯・五色沼と鶴ヶ城を巡るツアーがあります。期間は8月27日から9月28日まででほとんどのツアーがすでに催行決定となっています。料金は2万9800円から。
2泊3日コースでは日光・安達太良山・鶴ヶ城・袋田・偕楽園を巡るツアーとなっています。茨城空港は世界遺産・日光東照宮への玄関口ともいえる空港で、北関東道を経由して日光宇都宮道路へと入れば車で2時間ちょっとで行く事も可能です。ツアーでは那須高原から会津・猪苗代で宿泊し、最終日は茨城県へ。日本三大瀑布のひとつである大子町・袋田の滝と日本三名園の水戸市・偕楽園も立ち寄ります。期間は10月6日から11月11日まで。料金は4万9800円から。気候的にすごしやすく、安達太良山の紅葉が見ごろとなる10月に人気が集まっているようですが、11月上旬には袋田の滝も紅葉のシーズンとなりおすすめです。
袋田の滝は別名・四度の滝とも言われ、西行法師がこの滝は四季に一度ずつ(春夏秋冬の四度)訪れて見なければ本当の良さが判らないと言ったことから名づけられたとの説もあります。まだ訪れたことのない関西の方にはぜひ、秋の紅葉に映える名瀑・袋田の滝を見ていただきたいです。
茨城県自体は観光地という面からいうと非常に地味な印象があり、魅力に欠けるのではないかと思われがちですが、茨城空港は福島や栃木へでかけるのにも意外と便利な空港です。今後もこういったFIT三県を絡めたツアーが増えれば茨城空港の利用価値はもっと高められると思います。
1泊2日コースでは裏磐梯・五色沼と鶴ヶ城を巡るツアーがあります。期間は8月27日から9月28日まででほとんどのツアーがすでに催行決定となっています。料金は2万9800円から。
2泊3日コースでは日光・安達太良山・鶴ヶ城・袋田・偕楽園を巡るツアーとなっています。茨城空港は世界遺産・日光東照宮への玄関口ともいえる空港で、北関東道を経由して日光宇都宮道路へと入れば車で2時間ちょっとで行く事も可能です。ツアーでは那須高原から会津・猪苗代で宿泊し、最終日は茨城県へ。日本三大瀑布のひとつである大子町・袋田の滝と日本三名園の水戸市・偕楽園も立ち寄ります。期間は10月6日から11月11日まで。料金は4万9800円から。気候的にすごしやすく、安達太良山の紅葉が見ごろとなる10月に人気が集まっているようですが、11月上旬には袋田の滝も紅葉のシーズンとなりおすすめです。
袋田の滝は別名・四度の滝とも言われ、西行法師がこの滝は四季に一度ずつ(春夏秋冬の四度)訪れて見なければ本当の良さが判らないと言ったことから名づけられたとの説もあります。まだ訪れたことのない関西の方にはぜひ、秋の紅葉に映える名瀑・袋田の滝を見ていただきたいです。
茨城県自体は観光地という面からいうと非常に地味な印象があり、魅力に欠けるのではないかと思われがちですが、茨城空港は福島や栃木へでかけるのにも意外と便利な空港です。今後もこういったFIT三県を絡めたツアーが増えれば茨城空港の利用価値はもっと高められると思います。
2013年8月6日火曜日
2013年8月4日日曜日
お盆休み中の空席状況
お盆期間中の現時点での空席状況です。
新千歳便:茨城発は9日~13日、茨城着は14日~20日が大盛況です。
茨城発の9日~12日が完売となっています。13日は若干席が残っています。14日からは普通運賃の席に余裕があります。
茨城着の15日~19日は完売となっています。10日、11日、14日、20日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃の席に余裕があります。
神戸便:茨城発は10日~14日、茨城着は15日~19日が大盛況です。
茨城発の夕方の便は10日が完売となっています。昼の便は10日~14日が完売となっています。
11日の夕方の便と16日および17日の昼の便は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
茨城着の夕方の便は15日~19日が完売となっています。朝の便は17日および18日が完売となっています。16日の朝の便は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
那覇便:茨城発は10日と14日、茨城着は17日と18日が大盛況です。
茨城発は10日が完売となっています。14日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
茨城着は17日と18日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
混雑具合を見ると1日1往復となった新千歳便が大変賑わっていて供給不足な感があります。神戸便は需要が旺盛ですが、1日2往復あることもあり、両方の便で完売という日はそれほど多くはありません。
那覇便は運賃の高さもあるのかもしれませんが、完売の日が少なくなっていて、まだまだ割引運賃でも座席が確保できる日がかなり残っています。
新千歳便:茨城発は9日~13日、茨城着は14日~20日が大盛況です。
茨城発の9日~12日が完売となっています。13日は若干席が残っています。14日からは普通運賃の席に余裕があります。
茨城着の15日~19日は完売となっています。10日、11日、14日、20日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃の席に余裕があります。
神戸便:茨城発は10日~14日、茨城着は15日~19日が大盛況です。
茨城発の夕方の便は10日が完売となっています。昼の便は10日~14日が完売となっています。
11日の夕方の便と16日および17日の昼の便は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
茨城着の夕方の便は15日~19日が完売となっています。朝の便は17日および18日が完売となっています。16日の朝の便は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
那覇便:茨城発は10日と14日、茨城着は17日と18日が大盛況です。
茨城発は10日が完売となっています。14日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
茨城着は17日と18日は若干席が残っています。それ以外の日は普通運賃に余裕があります。
混雑具合を見ると1日1往復となった新千歳便が大変賑わっていて供給不足な感があります。神戸便は需要が旺盛ですが、1日2往復あることもあり、両方の便で完売という日はそれほど多くはありません。
那覇便は運賃の高さもあるのかもしれませんが、完売の日が少なくなっていて、まだまだ割引運賃でも座席が確保できる日がかなり残っています。
10月の運航スケジュール
スカイマーク社より10月26日までの運賃が発表されました。
今回の運賃も平日と金土日および連休に分かれており、最安運賃が1万円となっています。席種は平日・金土日・連休で異なる場合があります。特に、新千歳便と那覇便は連休と金土日の最安運賃がweb割21なので変更がある際は手数料に注意が必要です。
10月の連休は10日から14日が該当します。
運航時間は9月までと変更がありません。那覇直行便は10月も運航継続されます。
新千歳便(運賃:1万円~1万7800円、連休運賃:1万円~1万8800円)
茨城空港 →新千歳空港
18時05分→19時30分
新千歳空港→茨城空港
09時05分→10時30分
神戸便(運賃:1万円~1万3800円、連休運賃:1万円~1万5800円)
茨城空港 →神戸空港
12時10分→13時30分
17時10分→18時30分
神戸空港 →茨城空港
10時15分→11時30分
15時15分→16時30分
那覇便(運賃:1万円~2万0800円、連休運賃:1万円~2万1800円)
茨城空港 →那覇空港
11時10分→14時15分
那覇空港 →茨城空港
14時50分→17時25分
今回の運賃も平日と金土日および連休に分かれており、最安運賃が1万円となっています。席種は平日・金土日・連休で異なる場合があります。特に、新千歳便と那覇便は連休と金土日の最安運賃がweb割21なので変更がある際は手数料に注意が必要です。
10月の連休は10日から14日が該当します。
運航時間は9月までと変更がありません。那覇直行便は10月も運航継続されます。
新千歳便(運賃:1万円~1万7800円、連休運賃:1万円~1万8800円)
茨城空港 →新千歳空港
18時05分→19時30分
新千歳空港→茨城空港
09時05分→10時30分
神戸便(運賃:1万円~1万3800円、連休運賃:1万円~1万5800円)
茨城空港 →神戸空港
12時10分→13時30分
17時10分→18時30分
神戸空港 →茨城空港
10時15分→11時30分
15時15分→16時30分
那覇便(運賃:1万円~2万0800円、連休運賃:1万円~2万1800円)
茨城空港 →那覇空港
11時10分→14時15分
那覇空港 →茨城空港
14時50分→17時25分
2013年7月11日木曜日
茨城空港 6月の国内線搭乗実績
スカイマーク社より6月の搭乗実績が公表されました。
スカイマーク社全体としては前年に比べて搭乗率、搭乗者数ともに増加。6月としては過去最高の52万8千人を記録しました。
好調だったのは新千歳便。羽田空港、神戸空港、中部空港の路線が前年に比べて大幅に増加。那覇便も中部空港、福岡空港で好調でした。新規就航の仙台空港も新千歳、福岡便ともに5割を超える搭乗率で安定してきています。
茨城空港関連では新千歳便が前年搭乗率64.0%が64.9%にわずかながら増加。搭乗者数は前年比188人増の1万3782人となりました。神戸便も前年47.5%だった搭乗率が49.1%になり、搭乗者数も519人増えて1万0433人と、6月としてはじめて1万人を超えました。両路線とも固定客がかなり付いてきている現われで、特に梅雨のない北海道への需要が大きい様子が伺えます。
ただ、7月からは新千歳便が1往復減便となるため、前年に1万5千人以上が利用した同便が半分以下に減少するのは痛手です。代わりに直行便となる那覇便がどの程度利用者を集めることができるか、7月から9月の繁忙期での実績が年間の搭乗者数に大きく影響を与えるだけに注目です。
スカイマーク社全体としては前年に比べて搭乗率、搭乗者数ともに増加。6月としては過去最高の52万8千人を記録しました。
好調だったのは新千歳便。羽田空港、神戸空港、中部空港の路線が前年に比べて大幅に増加。那覇便も中部空港、福岡空港で好調でした。新規就航の仙台空港も新千歳、福岡便ともに5割を超える搭乗率で安定してきています。
茨城空港関連では新千歳便が前年搭乗率64.0%が64.9%にわずかながら増加。搭乗者数は前年比188人増の1万3782人となりました。神戸便も前年47.5%だった搭乗率が49.1%になり、搭乗者数も519人増えて1万0433人と、6月としてはじめて1万人を超えました。両路線とも固定客がかなり付いてきている現われで、特に梅雨のない北海道への需要が大きい様子が伺えます。
ただ、7月からは新千歳便が1往復減便となるため、前年に1万5千人以上が利用した同便が半分以下に減少するのは痛手です。代わりに直行便となる那覇便がどの程度利用者を集めることができるか、7月から9月の繁忙期での実績が年間の搭乗者数に大きく影響を与えるだけに注目です。
2013年6月29日土曜日
県外利用者キャンペーン 7月からスタート
茨城空港を利用する県外者を対象とするキャンペーンが7月1日からスタートします。
キャンペーンの概要は茨城県以外に住んでいる方で、7月1日~12月31日までに茨城空港の定期便を往復利用した方が申し込むことができます。各月抽選で300名に茨城空港内のテナントで利用できる2000円分の利用券があたるというもの。利用券は3月31日までの期限があります。
このキャンペーンの絶妙なところは県外の利用者のみを対象としていて、利用券を使うためには抽選で当たった後、3月31日までに再び茨城空港を訪れなければいけないようにしてある点です。県内の人ならば近場ですぐ行けるので利用券だけ使って帰るということもありますが、県外となるとわざわざそれだけのために茨城空港まで来なければならず、必然空港を利用するついで、もしくは県内他の施設の観光がてら立ち寄る可能性が高くなります。
また、空港利用者の大半が茨城県民であるという現状を変え、より広範な利用者を呼び込む宣伝効果もあります。特に、需要が見込める北関東道・宇都宮市周辺、常磐道・柏市周辺に加え、外環道・埼玉方面も実は茨城空港の利用者が多い地域で、これらの地域から集客ができれば搭乗率向上につながることが期待できます。将来は圏央道の開通でさらに埼玉方面とのつながりが強くなることからも今後をにらんで宣伝を強化していく必要があると思います。
キャンペーンの概要は茨城県以外に住んでいる方で、7月1日~12月31日までに茨城空港の定期便を往復利用した方が申し込むことができます。各月抽選で300名に茨城空港内のテナントで利用できる2000円分の利用券があたるというもの。利用券は3月31日までの期限があります。
このキャンペーンの絶妙なところは県外の利用者のみを対象としていて、利用券を使うためには抽選で当たった後、3月31日までに再び茨城空港を訪れなければいけないようにしてある点です。県内の人ならば近場ですぐ行けるので利用券だけ使って帰るということもありますが、県外となるとわざわざそれだけのために茨城空港まで来なければならず、必然空港を利用するついで、もしくは県内他の施設の観光がてら立ち寄る可能性が高くなります。
また、空港利用者の大半が茨城県民であるという現状を変え、より広範な利用者を呼び込む宣伝効果もあります。特に、需要が見込める北関東道・宇都宮市周辺、常磐道・柏市周辺に加え、外環道・埼玉方面も実は茨城空港の利用者が多い地域で、これらの地域から集客ができれば搭乗率向上につながることが期待できます。将来は圏央道の開通でさらに埼玉方面とのつながりが強くなることからも今後をにらんで宣伝を強化していく必要があると思います。
登録:
投稿 (Atom)