2020年4月16日木曜日

春秋航空 上海便・西安便 5月16日まで運休延長

全世界で200万人以上が感染している新型肺炎の影響で、春秋航空は運休している茨城空港発着の上海便と西安便について、5月16日まで運休を継続させる決定をしました。
すでに国際線では台北便が5月末まで運休を決めており、春秋航空の各便も再開のめどは立っていません。
政府は4月16日にも全都道府県で緊急事態宣言を5月6日まで発令する見込みで茨城県でも状況はより深刻になってきています。

2 件のコメント:

  1. 5月2日から、とうとう発着便がゼロになってしまいますね。コツコツと努力して積み上げてきた便数があっという間になくなってしまうとは、コロナの恐ろしさですね。

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  2. 大変残念ですが今は感染収束に向けて我慢の時期です。スカイマークも大変厳しい状況におかれていますが、なんとか乗り越えてまた茨城空港を拠点として使ってもらえるように願っています。

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